ノンカテゴリー 喫茶店で紙コップで飲むのは嫌だったので、「陶器の器でお願いできますか?」といったら マグカップという言葉が出てこなかった 東京駅構内にあるコーヒーショップでコーヒーを頼んで、 「陶器の器でお願いできますか?」といったら、「マグカップですね?」といわれた。 なるほど、そういえばいいのか?と関心してしまった... 2019.11.30 ノンカテゴリー
笑える笑えない話 小3時代の豪傑の話:N君はみんなの前で脱糞をした 当時男子は学校で大便ができなかった 1966年生まれである我々の世代の人間はみんな同じような経験があると思う。 現代なら社会問題になるかもしれないが、当時の小学生の男子は 学校で大便ができなかったのだ。 無論、トイ... 2019.11.30 笑える笑えない話
日常の出来事 水道水と有料水(ミネラルウォーター)の価格差は1000倍、それを買う理由とは なぜ有料水というのかの説明 日本でミネラルウオーターをいえば、水道水ではなく、店舗で売っている 水のことをいうが、それは水道水が軟水(ミネラルが少ない)で、有料水が硬水(ミネラルが多い )からそう「呼ぶのであるが、米国の... 2019.11.30 日常の出来事ためになる話
日常の出来事 音楽座ミュージカルが帰ってくる:もっとも感動した舞台 音楽座ミュージカルとは 大学生の時、下北沢にフラッ行き、何気なく本多劇場でやっていた芝居を見た。 「ミュージカル」と書いてあったが、ミュージカルだとさえ思わなかった。 なんとなく、見たいと思ってチケットを買ったのである。... 2019.11.29 日常の出来事
事件の深読み なんで韓国の人はあんなに自殺をするのだろう?自殺だけはしてはいけない。 元KARAのメンバーが自殺をした話をきいて あれだけきれいなのだから、死ぬ理由なんてあるわけないと思うわけであるが、 実際に死んでしまったわけである。色々な理由があると思うが、 韓国には「人を許さない」文化があるような気... 2019.11.27 事件の深読み
ためになる話 創価学会について 信者でもないし、勧誘されたこともない 一昔前だと、創価学会=怖い新興宗教というイメージは明らかに存在した。 自民党と政権与党を公明党が組むようになったあたりから、そういうイメージは 薄らいできたように思う。 オウム... 2019.11.26 ためになる話
ノンカテゴリー 自分を嫌っている相手を振り向かせることは絶対にできない 恋愛で考えるとわかりやすい:嫌いな人を好きになることはない 恋愛は第一印象が90%くらいだと思う。 第一印象で、「どうしても無理」というタイプは無理である。 生理的に受け付けない人は存在する。無理は無理なのである。 ... 2019.11.26 ノンカテゴリー
日常の出来事 恨んでも何も生み出さない:楽しいことをやる 恨みは誰にでもある。でも、それをどう解釈するかで人生が決まる。 嫌な思い出したくない過去は誰にでもあるわけである。それがない人は存在しない。 すべての人が何かしらか持っているのだ。幸せなら幸せなりにあるわけだ。 それを思... 2019.11.26 日常の出来事生きる理由
事件の深読み アドルフ ヒトラーと麻原 彰晃の違いについて スケールは違うが似ている2人 ヒトラーは言うまでもなく、人類史上最も残虐な行為の一つである ホロコーストを行った張本人である。一方、麻原彰晃は日本において、オウム真理教を たちあげて、サリンによる大量虐殺を企てて、実行し... 2019.11.26 事件の深読み
事件の深読み ユッキーナタピオカ事件は、豊田真由子「この、はげ〜」事件と同じである。とっとと許してあげよう。 いいことではないが、反省しているなら許せる範囲 ユッキーナの姉が勤めているタピオカドリンクの店と、その姉が金銭トラブルになり、 妹のユッキーナが切れて、メールで暴言を吐いたことが広まってしまった事件である。 こういう問題... 2019.11.25 事件の深読み