回転寿司比較、おすすめは「はま寿司」ですね

読むのが面倒な人は、YouTubeで見てください(同じ内容です)
https://youtu.be/Ya3SLDrCF3k 

私の家(世田谷区下高井戸)から行ける大手回転寿司(百円)は、4つある。スシロー(世田谷烏山店)、くら寿司(世田谷馬事公苑店)、はま寿司(世田谷経堂店)、かっぱ寿司(三鷹店)である。子供が食べ盛りの中1と高3でるので、けっこう頻繁にいくのである。結論からいうと、①はま寿司、②スシロー、③くら寿司、④かっぱ寿司の順になる。

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①はま寿司「いいところ」・ネット予約が一番取りやすい・ネタもそこそこうまい・平日は90円である・店のオペレーションがとてもスムーズである・店員教育がいい
「おしいところ」・味という点では、平凡である・高級メニューがあまり充実していない・流れているネタの種類が限定的である・アルコールメニューが少ない・さわびがあまり辛くない

総合で1位は、やっぱりはま寿司である。予約システムは、ここがダントツでいい。時間指定予約と、順番指定予約の2つがあり、時間指定がいっぱいでも、順番指定予約をうまくつかうと、土日でも簡単に席を確保することができる。どういうことかというと、仮に18時に行こうとして、18時の時間指定が予約でいっぱいだとしても、17時半くらいから、順番指定予約で予約すると結果的に18時くらいには順番がとれるわけである。以前、くら寿司でも同様のシステムを使用していたが、現在では廃止されてしまって、はま寿司だけがこのシステムを採用している。現場に行ってみるとわかるが、時間指定予約で予約する人の50%以上はサクラである。とりあえず、予約していて、まずいかないのである。だから予約は満杯でも、店舗は空いているなんてこともよくあるのだ。 はま寿司は、店員教育もよく、ネタもそこそこうまいので、100円寿司としてはここがダントツの一番である。

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②スシロー「いいところ」・ネタの新鮮さと、味のうまさはダントツ・店がきれい・わさびは辛い(うまい)
「おしいところ」・一番高い(百円で1貫しかないネタがとても多い)・高級メニューが充実しているので、100円寿司とは思えない金額のメニューもある例:980円のセットとか・予約がほとんどとれない(致命的なアプリの問題)・駐車場が狭い(烏山店)・流れているネタが、変わったものばかり(サラダ軍艦とか、いなり等)
スシローはうまいのであるが、予約がとれたことがない。かといって、店がそれほど混んでいるわけでもないので、予約システムに大きな問題があると思う。ソリューションは簡単で、上記はま寿司の仕組みをコピペすれば完了である。そんなことをしなくても、売り上げナンバーワンだから気にしないのだろう。もし、予約がとれるようになれば、こっちに行く頻度は格段にあがるはずである。あとは、あまりいうことはない。

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③くら寿司
「いいところ」・蓋付きの皿でネタが回ってくるので、回っているネタが乾きずらい・子供向けのおまけ獲得プログラムがあるので幼児にはいい・寿司以外のメニューがおいしい(カレー等)・食べ終わった皿を積み上げないで、その場で回収してくれるので机が広く使える

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「おしいところ」
・味は、うまくもまずくもない・オリジナル予約システムではなく、e-park というサービスを使用しているので、 予約をするのに多少時間がかかる・ビールは500円のセルフサービス・わさびが、瓶にはいっていてなんとなく不衛生で、しかもあまり辛くない

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幼児と来るならくら寿司だろう。食べ終わった皿をダスターに流すたびにカウントされ、5枚に1回くじがあり、当たるとガシャポンでおもちゃが出てくるのだ。大人が見てもそれなりに楽しめるが、まあ子供だましである。ネタはそこそこで、それほど問題はないが、あえて食べに行きたいと思うほどではない。

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④かっぱ寿司(ダントツ)「いいところ」・予約は比較的とりやすい・専用アプリにポイントシステムがある・食べ放題メニューがある・ネタは以前にくらべると、かなりマシになってきた・寿司以外のメニューが比較的充実している・デザートは充実している・わさびは辛くてうまい
「おしいところ」・オペレーションは大手の中で最低である。(頼んだ寿司がこない)・味のレベルも最低(でも以前に比べれば格段に上)・店員教育
以前のかっぱ寿司は本当にトラウマだった。「こんな店が存在するのか」と思うほど、問題だらけのオペレーションで、案の定、それから経営は複数回変わったのである。2005年くらいだったが、客席は満員なのに、寿司はほとんど回っておらず、注文してもなかなかこないので、2皿だけ食べて近くのファミレスにいったことがある。会計の時にレジの横に「お客様の生の声をきかせてください」と書いたハガキが置いてあったが、それが問題の深刻さを感じたものである。それから10年以上いかなかったのであるが、最近行ってみて、驚いた。少なくともそうではなかったからだ。当時の寿司はくさくて食えなかったが、まあ普通のネタである。でも一方で、注文しても20分くらいこないこともあるし、店員さんの対応もいいとはいえない。ここしか予約が取れない時だけ行くという感じである。
以上、私の考察である。100円ではないが、私の家の近所には 魚々屋路(ととやみち)というやや高級回転寿司があり、そこはとてもおいしい。いつも、獺祭(日本酒)を飲みながら、サザエのつぼ焼きなんかをつまみながら食べるのであるが、平均すると300円くらいの回転寿司である。値段を考えなければ、無論ことが一番うまいが、スシローはそんなに負けていないと思う。土日に回転寿司に予約なしに行くと、1時間以上待つことざらなので、予約システムがもっとも重要であると私は思う。にもかかわらず、大手の中にはそれほど、重要に考えていないところもあるようで、そこは重要ポイントだと思う。あと、思っている以上に店員さんとのコミュケーションは発生するので、店員教育はとても重要である。ぶっきらぼうに対応されると、二度と行きたくなくなるものだ。
あと以外に重要なのが、さわびである。100円回転寿司は子供が多いので、基本的に寿司にさわびはついていないので、ちいさなパックに入ったわさびを使用するのである。くら寿司だけは、瓶入りである。これが店によって、味が様々なのである。はっきりいって、はま寿司のわさびは全く辛くなく、私は毎回、10〜20袋のわさびを使用する。それでもたいして辛くない。これは改善してもらいたい。わさびが、辛くておいしいのは、かっぱ寿司である。かっぱ寿司のさわびは鼻に「つん」とくるほどで、これは十分に合格点である。辛くないわさびは、甘くない砂糖と同じで意味がない。よく考えてみると、おそらく添加物だらけのわさびを、10〜20袋も食べているのって、けっこう不健康である。そう考えると、はま寿司もちょっと問題があるといえる。
こういう感じでランキングをつけたが、実はローテーションでいくということがけっこう重要である。同じところに続けていくと飽きてしまうからだ。牛丼やハンバーガーなどは、同じ店を続けて利用することが多いが、寿司というよりも、100円寿司というジャンルは独特で、同じ店ばかりに通うと本当に飽きてしまう。私もたまに、「かっぱ寿司にいきたいなあ」と思うことがあり、行ってみるとそれなりに満足できるものである。日本が世界に誇れる外食チェーンの代表であると思う。

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