小林麻央の死について:人間の寿命とは、生きる目的とは

○同じ内容で、YouTubeでも語っていますhttps://www.youtube.com/watch?v=Xo0rIqJO8_8

小林麻央さんが亡くなって数年がたった。
壮絶な死だった。
私なりに、彼女の死を解釈している。
人は何か目標がないと、生きていけない存在である。
とにかく長く生きたいという目標を持って生きている人もいるとは思うが、
それは例外である。
何か自分のやりたいことがあり、それを達成するために、人は生きているのである。
そして、すべての人は自分が望んでいる通りの人生を歩んでいるのだ。
努力したって、こんなもんだと思っている人は、それが現実になっているはずだ。
何がなんでも総理になるという望みを持ち続けたので、中曽根康弘は総理になったのだ。
引き寄せの法則というのがある。
カーネギーも、松下幸之助も、孫正義も、ビルゲイツも、イチローも、
すべてこの原理で成功しているのだ。
厳密にいえば、この原理はすべての人に当てはまるので、
うまくいかない人は、うまくいかないという現実が引き寄せられているのである。
なぜ、小林麻央は死んだのか?
彼女の本当の願いはなんだったのか?
答えは、子供と夫の幸せである。
あれだけ女遊びをして警察沙汰になっていた夫は、とてもいい父親になっていた。
彼女はこの状態が長く続き、子供達が幸せになることを心から祈っていたのだ。
彼女は知っていた。
彼女が入院しても、子供達はまわりの人たちの助けをうけて、すくすくと育っていることを。
必ずしも、自分がいなくても、なんとかなることを知っていた。
彼女は本当に慈悲の気持ちがあった人なのだと思う。
その願いを叶えるための最善の方法が死だったのである。
彼女は民間療法を行っていたというが、
どういうものかは知らないが、おそらくこの引き寄せの法則をつかったものだろう。
引き寄せの法則は、自分が願った通りの結果を導くのだ。
彼女は、「子供を幸せにする」という引き寄せを選んでしまったために、
このような結果になったのだと思う。
民間療法の失敗という意見もあるが、考えてほしい。あの海老蔵が探してくる
人なのだから、それなりの人だろう。
私の解釈は、「むしろ効きすぎてしまった」というものである。
二人の子供は立派に育つだろう。
父親がうかつなことをすることはないだろう。
彼女は自分が長生きすることよりも、家族の幸せのほうを優先し、それが現実化されたのである。
もし彼女が自分の延命だけを願っていたのであれば、今も生きていたはずである。
長生きしたほうがいいが、短くても自分の思いを成し遂げる人生のほうが価値がある。
彼女の生き様は尊敬に値する。

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