日本の支配者は渡邉恒雄である。既得権者の王様、総理大臣よりは上

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日本で一番偉い人は読売新聞のネベツネこと、渡邉恒雄である。
これに異論をはさむ人はあまりいないと思う。
総理大臣なんて、全然下である。渡邉氏が完全に近い権力を持っている間に何人の総理が変わっただろうか?
政治家というのは、その場かぎりであり、小泉純一郎氏を見れば明白だ。
元総理なんて肩書きは何の役にも立たない。
もうタダの人である。
日本を支配しているのはマスコミであり、その中でも自分の王朝といえるものをしっかり築くことができたのが
渡邉恒雄氏なのである。過去には、何人かいたが、数えるほどだ。
フジサンケイグループの鹿内春夫氏は早死にしなかったら、ナベツネ以上の権力者になっていたと思う。
でもこれからは違う。読売グル―プのドンになっても、かつてのような力は振るえないだろう。
それはネットの力が台頭してきたからに他ならない。
私の肌感覚では、毎日新聞の影響力よりも、ヒカキンの影響力のほうが上である。でも、さすがに読売新聞には勝てない。
仮にヒカキンが5年後に政治に興味をもったらどうなるか?
ヒカキンは間違っても、自民党や立憲民主党を支持することはないだろう。
現存する政党であれば、N国党か令和新撰組だろう。
読売新聞社という組織は、日本共産党によく似ている。
上場企業ではないから株主の意向など気にしなくていい、共産党は国会議員選挙はあるが、委員長選挙はないので、
何年でもトップの座にい続けることができるのだ。
ナベツネと、日本共産党の志位委員長は同じくらいの期間権力を握っているのである。
対極のように見えて、実は同じなのである。
ナベツネは権力を握っているが、それほど悪い経営者ではないと思う。巨人軍の人事に口を出すのは
どうでもいい話だ。好きにすればいい。
彼は実は日本を思うように支配してきたのである。国家の重要事項は全て彼が決めてきたといっても過言ではない。
消費税の導入も、年金改革も、男女雇用機会均等法も、すべて時の首相が彼に根回しをして実現したものである。
なぜ彼に権力があるのか?
それは、ほとんどの国民がテレビと新聞を信仰しているからである。
テレビと新聞のいうことは、全て正しいと洗脳されているんのだ。
「テレビや新聞が間違ったことをいうはずがないと信じているのだ」
彼らは95%くらい本当のことをいう。そしてために、国民をコントロールするような嘘をいうのだ。
これが一番やっかいなのだ。
ずっと嘘をつかれていれば、「あいつは嘘つきだ」ってわかるが、たまにやるから対処できないのだ。
そして国民は彼らの思い通りに動いてしまうのだ。
無論、我が国の状況は北朝鮮よりははるかにマシである。自由に海外に渡航もできるし、あるていど自由に発言もできる。
でも彼らは日本の将来のことなど考えていない。
自分たちの権力が維持できる範囲内で、できるかぎりその他の国民が文句を言わない程度の状況を模索しているのだ。
そういう考えは、多くの人が持つが、うまくいくはずがない。
例えば、今生まれた赤ちゃんの90%が、30年後に「生きていてよかった。生きるって素晴らしい」て思える社会を実現する
なんてことは、全く想定していないわけである。
「飢え死にしなくて、適当に働いていればいいんじゃない」くらいであろう。
私がなんとなく思うのは、彼らマスコミと闘うのではなく、味方につける方策をとることなのだと思う。
機を見るに敏なはずなので、死ぬくらいなら、何でもやるという判断をすると思う。
ヒカキンが総理になるって、けっこう可能性が高いと思う。
だって、もう金には全く不自由していないし、やりたいことをやったから、最後にやるのは
政治しかないと思う。それか、世捨て人になるか、どっちかではないかと思う。
ある意味、山本太郎も、立花さんも同じ路線であると思う。
古い時代の代表が、ナベツネなのである。

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