貧乏になると別れるカップル、別れないカップル(独断と偏見)

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男の仕事がうまくいかなくなると別れるカップルはたくさんいる。
一方で、貧乏になっても仲良くやっている夫婦もいる。
なぜそうなのか?
ちょっとややこしいが、説明する。
見た目の価値+中身の価値の合計が、プラスであると思って結婚したカップルは、
貧乏になると別れる。中身の価値がマイナスでも、
見た目の価値がプラスなので、合計してプラスであるからいいと思ってしまうところが問題なのである。
この場合は、まず別れる。別れなくても、心がつながっていないカップルになる。
おそらく身の回りにたくさんいるだろう。こっちのほうが多いと思う。

逆に、中身の価値で結婚したカップルは別れないのだ。
これは金持ちとか、貧乏とか関係ない。
このタイプでは結果として貧乏はあまりいないのが特徴だ。
貧乏とか金持ちとかいう尺度より、才能がある人といったほうがいいかもしれない。
才能がある人は、結果的に金持ちになる可能性が高いからである。
具体的に説明する。
○野村克也・野村沙知代夫妻

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野村克也の金目当てで、沙知代さんが結婚したと思っている人が多いが大間違いである。
結婚当初は、むしろ野村沙知代が旦那を養っていたのである。
超一流のプロ野球選手であり、監督も務めた経験のある野村克也であるが、
必ずしも順風満帆の野球人生ではないのだ。
選手の最後はボロボロになって、西武ライオンズの1選手として、寂しく引退していった後は、
しばらく奥さんの稼ぎで扶養してもらっていたのだ。
金目当てであれば、このタイミングで別れているわけであり、むしろここから、
野村克也の本当の野球人生がはじまるのだ。名監督としての人生である。
これは奥さんのサポートなしに実現することはなかっただろう。
蓼食う虫も好き好きという言葉があるが、名言である。自分にとって本当に本当に必要なものは、
自分にしかわからないのだ。
良妻賢母的で、ルックスもよく、家柄もよく、実家がお金持ちの女性と結婚すれば、すべての男性は幸せになるか?
幸せになる人は多いかもしれないが、必ずしもそうではない。当たり前といえば当たり前である。
末期ガンで苦しんでいる人に、モルヒネが有効なように、自分にとって本当に必要なものは
自分にしかわからないのである。
そういうものは言葉で説明できない時のほうが多い。感覚のほうが重要なのである。
なんとなく「これはいけるなあ」と感じることが大切なのだ。
頭で計算するということは、今自分が理解している価値観だけで判断しているわけで、
自分の尺度でははかることのできない価値は測れないものである。
「なんとなくいいいなあ」と感じる感性は、世間や一般の人ではなく、その人自身の持つ価値観なので、
それに従うことが、すなわち人生の成功を勝ち取ることなのである。
そして人生の成功とは、結果として社会的地位やお金も伴ってくるようにできているのである。(すべてではないが)
以下に具体例をあげてみた。
○貧乏にになっても離婚しないカップル
落合博満夫妻野村克哉夫妻籠池泰典夫妻鈴木おさむ、大島美幸夫妻松任谷由実、松任谷正隆夫妻DAIGO・北川景子夫妻
○貧乏になったらすぐに別れるカップル
剛力彩芽・前澤友作小泉進次郎・滝川クリステル渡部建・佐々木希ヤワラちゃん夫妻紀州のドンファン夫妻(夫はすでに死亡)
ここで気づくのであるが、上は幸せそうな人たちで、下はあまり幸せそうに見えない人でもある。
貧乏になっても別れないカップルは、
貧乏が継続することは少ない。
野村夫妻の例のように、お互い信頼して助け合っているから、苦難を幸せに変換してしまう
パワーがすごいからだ。下のカップルは、相手のある一面しか価値を見出していないので、
それが崩れた瞬間に終了するのである。
それが崩れなくても、そのうち終了するのである。
人間はそんなに簡単に割り切れるものではないのだ。

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