5時間連続して話を続けることができる相手は、本当に好きなひと

中1の息子と二人で富山まで2泊3日の車での旅行にいってきた。お盆ゆえにけっこうな渋滞で、帰りは10時間以上かかってしまったわけである。ずっと、二人きりでipadで動画をみたり、音楽を聞いたり、話をして過ごしたわけであるが、どれだけ長くいっしょにいても退屈するということはなかった。まあ、ずっと何かをしゃべっているのである。彼の恋の悩みを聞いたり、友達の話をきいたり、テレビ番組やYouTube動画の話だとか、女の子の話などをしているわけである。考えてみると、こんな風にずっといっしょにい続けることができる人って結構限定されるわけである。親族だからといって、みんながそうではない。変な間になってしまったり、することもよくあるわけで、そういう意味では中1の息子とはまあいい関係を築いていると思う。かといって、喧嘩をしないわけでもない。この旅行中は1回もなかったが、先週いっしょにキャッチボールをした時に、悶着があった。私は右肩を骨折してから、上から球を投げることができなくなり、下手投げでしか投げることができない。彼は中1ではあるが、強豪校の野球部員であり、速球を投げれば100kmくらいはでるほどである。まあ、はるかに私よりうまいのだ。こっちは取るのに精一杯なのに、速い球を上や下に投げてくるので怖いのである。「もって丁寧にゆっくりストライクを投げてくれ」とお願いしたのであるが、強引に速い荒れ球を投げてくるので、「もうお前とはキャッチボールをやらない」といって怒ってやめてしまったのだ。実をいうと、何箇所か蚊にくわれていて、イライラしていたのである。そのまま無言で帰宅し、しばらく口をきかなかった。(とはいっても2時間くらい)こっちだって人間なので、機嫌が悪い時もあるので、そういう時はそのままで付き合うようにしている。そういう風に、自分をさらすことができる相手って、そんなにいないものである。私はゴルフをやるが、相手の自宅に迎えに行き、プレイをして、また家に送り届けると、これもまた10時間いっしょにいるわけである。相手がいやな人であれば、本当に苦痛というか、できないと思う。そういうわけで、数人いるゴルフ仲間もそういう関係なわけである。

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