生まれた子供を、母親の判断で殺すことが許されている部族(ボリビア):子孫を残すための最善と彼らが考えた方法

ためになる話


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アヨレオ族と呼ばれる、ボリビア付近に住んでいる部族は、
生まれた赤ちゃんを、どんな理由であっても、母親が望めばその場で
土に埋めることが許されている。
理由は様々である。
生活が厳しいから、上の子供と年が近く小さい子が2人いるのは大変だから、
不倫の子供だから、旦那が働いてくれそうもないから、奇形だから。
なんでもいいのだ。
生まれた瞬間に、母親に、「育てるか、大地に返すか?」を聞き、
その通りになるのだ。
この部族に住む女性で、一生に一度も子供を殺さなかったひとはほぼいないそうである。
おそらく何百年もこの風習は続いているのだろう。
もしかしたら、1000年以上かもしれない。
動物は効率的に自分たちの遺伝子を残そうと様々な方法をとっているが、
それの一つなわけである。
不思議と残酷とは思わなかった。
日本人が人工中絶をするのと、同じことである。
残酷といえば、そうかもしれないが、中絶ができないで、苦しんでいた多くの女性もいるのだ。
デミームーア主演の
「スリーウイメン」という映画は、中絶が自由にできない時代の悲劇を描いた傑作である。

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気が弱い人は、絶対に見ない方がいい。
女性は偉大である。

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