タピオカブーム終焉の後にやってくるビジネスチャンスとは

新しい商売


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街に溢れるタピオカドリンクの店。
木枯らしが吹く季節になり、
一層客足が減っている。
多くの店にで閑古鳥がないている。
駅前の一等地なので、けっこうな家賃である。
赤字になったら、すぐに撤退するわけだ。
ここで彼らに、
「あと300万円払えば、すぐに新しいビジネスが展開できますよ」
と、もっていけば、飛びつく業者もけっこういるだろう。
3〜10軒程度のチェーンをもっている業者と結託し、
その店だけで、新しい事業(例えば、たこの形でやいた「たこアン焼き」とか)
を成功しているふりをして、そのフランチャイズ契約を売りまくるのだ。
300万円の加盟料およびノウハウ量で、100件の契約がどれれば
3億円である。そしてトンズラすれば、まあ儲けられるわけだ。
似たような手口で、数年前に破綻した
「コロちゃんのコロッケ屋」というチェーン店があった。
私はけっこう利用していて、味はおいしかった。
でも、
「こんなに安くて、経営できるのか?」といつも疑問に思っていたら、
加盟店を騙してもうけるタイプの詐欺的商法だったのである。
たしか、平均売上で300万円くらいなので(年間)経費を払ったら生活していけるわけがないのだ。
逆に考えると、タピオカブームで店舗を出すような人は、
欲の皮が突っ張っているような人が多いので、比較的かんたんに騙せそうである。
悪い奴が虎視眈々と狙っているわけである。

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