長島一茂と杉村大蔵は一流タレント

芸能人(芸人)タレント

長島一茂と杉村大蔵は、
押しも押されぬバラエイティタレントである。
一茂は長島茂雄の息子であるが、いわれてみればそうでというレベルである。
杉村太蔵が元国会議員だったということを知らない人も多いと思う。
二人とも最初は、それらの肩書きをうまく使用していたが、
いつのまにか実力をつけ、ブレイクしていったのである。
すごいと思う。
昔、ビートたけしの娘(北野井子)が歌手デビューをしたことがあったが、一瞬で消えてしまった。
今何をしているのか誰もしらない。
親の七光りとか、話題性というのは、きっかけにしか過ぎないものである。
ようはそれを利用できるか否かなのである。
長島一茂は才能を持った野球選手だった。
大活躍はしなかったが、数年間プロに在籍するということがどれだけ大変なことであるか。
杉村太蔵は、テニスの国体で優勝したことがあるのだ。並ではない。
自民党が大勝した選挙にほとんど選挙運動もしないで当選してしまったわけであるが、
それが仮に「まぐれ」だったとしても、人間としての力量があったことは、
現在の状況が能弁に語っている。
地肩の弱い人は一瞬で消えてしまう。
ビックダディが典型である。
私の仮説である。
力のある人というのは、幼少期に親もしくはそれに準ずる人からしっかりと愛された人である。
実の親でなくてもいいのだ。祖父でも祖母でも親戚のおじさんでもいい。血が繋がっていなくたって
全然問題ない。
とにかく大人からしっかりと愛情を受けた人である。
私は人生で一番大切なことは、幼少期に大人かあ愛情を受けることだと信じている。
私の友人で、幼少期に両親が離婚していて、必ずしもいい家庭とは思えないのに、
なんかとてもまっすぐに育っているやつがいたので、彼に聞いてみたら、
「実は空手を習っていて、その師範がとてもいい人で今でも親交がある」といっていた。
彼は教師になり、空手部の顧問として今も教員として働いている。
逆の例として、有名な「積み木崩し」の穂積隆信という俳優と、娘の話がある。
娘の手記を読んだら、非行に走ったきっかけは、中学一年の時にレイプされたことで、
そのことを誰にも相談できなかったとのこと。
考えてみてほしい。中一の娘がレイプされて、どれだけ心と身体が傷ついたのか。
普通に接していたら、間違いなく気づくはずだ。それさえもわからないほど、疎遠だったのである。
親はめしだけ食わしていればいいものではない。
しっかりと関わりを持つことが何よりも大切なのである。
彼女は35歳で亡くなっている。
杉村太蔵と長島一茂がどれだけ愛情を受けて育ったのかは知らないが、
間違いなくたっぷりと受けているはずである。

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