人生最悪の漫画:家畜人ヤプー 石ノ森章太郎 閲覧注意 オススメしません

笑える笑えない話


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本当にこの漫画だけは読まないことをお勧めする。
原作は小説なのであるが、漫画のほうがはるかにひどい。なぜなら、絵で見るからである。
活字だけのほうがまだマシである。
高校二年の時に現代国語の先生が私がいったように、
「絶対に読まないことをお勧めするが、本当にひどい小説だ」と教えてくれたのだ。
そんなことをいわれたら、読まずにいられないわけで、すぐに私は本屋にいき、買って読んだ。
そして、本当に落ち込んだ。
後にも先にも本(まんが)を読んでこんな気持ちになったのはこれが最初で最期である。
当時私の先輩に、とてもメンタルが強そうな人がいて、彼に、
「これを読んだら、本当に落ち込みますよ」といって渡したら、
翌日に半分笑いながら、「たしかに生きているのが嫌になったよ」といっていたのを思い出す。
これは未来の地球の話である。
現代に生きる日本人の若者がタイムスリップで未来にいってしまうのだ。
未来の地球では、白人が人間、黒人は奴隷、そして日本人は家畜人として生きているのだ。
便器の形に改造され、トイレ人間として、白人の排泄物を食べて生きていたり、
とんでもないストーリーなのである。
最初なんとかその世界から逃げ出そうとする日本人の若者も、すぐに
捕らえられ、家畜人に改造されてしまうのだ。
本当にひどい話である。
同じ日本人がこういう話を考えついたということさえ、にわかには信じがたいのである。
今もたまに本屋にいって、表紙を見たりすることがあるが、手に取ったこともない。
また、石ノ森章太郎の絵がうまいので、リアリティが半端ではないのだ。
もう勘弁してくれよといいたいのである。
まあ、思考は自由であるし、表現の自由もあるので、別にいいといえばいいと思う。
でも私はもう2度度読むことはないと思う。
子どもに読むことを勧めるかと聞かれたら、答えはノーであるが、
どこかで知って、読むのだとすれば自由である。事前に聞かれれば「やめておいたほうがいいよ」
というだろう

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