ユーミン夫妻と森三中大島夫妻はどっちも幸せである。

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松任谷正隆と松任谷由実は、
芸能界の大物カップルの代表である。
大御所の音楽プロデューサーと、大物シンガーソングライターである。
もともとは、
ユーミングが作曲家で、松任谷正隆が編曲家ということで、
同業の職場結婚なのである。
職場結婚という意味では、
芸人の森三中の大島美幸と、作家の鈴木おさむも、同じである。

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このカップルは考えれば考えるほど、
よく似ているのだ。
でも、一見すると、全然違うものに見えてしまうのはなぜなんだろう?
ユーミンは実はそんなに美人ではないし、
歌手としては個性的ではあるが、正統派の美声とはいえないだろう。
ユーミンが作曲した、「中央フリーウエイ」は、
松任谷正隆が八王子のユーミンの自宅まで車で送ってくれた時の
恋歌であるが、ユーミン自身が歌うよりも、
ハイファイセットのほうがはるかにいいと思うし、素敵に聞こえる。
https://www.youtube.com/watch?v=Zirhb2ko2us

松任谷正隆は、当時かなりブイブイいわせていて女の子には不自由していなかったと思うが、
ユーミンと結婚したのは、同じ仕事をする仲間として気があったからだと思う。
もしかしたら、「将来自分の才能が枯渇したら、彼女に養ってもらおう」と思ったのかもしれない。
少なくとも、女性としてルックスでユーミンを選んだわけではないのだ。
森三中大島と結婚した鈴木おさむも同じである。
彼に至っては、「ブスの瞳に恋している」という自伝小説を書き、ドラマにもなっているので、
はっきりと、「面白いから結婚した」といっているわけである。

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実際には、鈴木おさむは、同名小説のテレビドラマで主演した稲垣吾郎のようなルックスではなく、
むしろかなり個性的なルックスなので、似たもの夫婦のように扱われるが、
実際にかなりモテていたことには疑いはないだろう。
彼もまた、あえて、大島美幸を選んで結婚したわけである。
この二組は、現在でもとても幸せそうにみえるし、実際に分かれる可能性はかなり低いと思う。
人間というものは、3cmくらいに接近してみると、だれであってもそんなに差がつかないものである。
大島美幸も剛力彩芽も3cmの距離で見たら大差さないのだ。(ほんとうかよ)
こういうことである。

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違うといえば違うかもしれないが、同じようなものである。
恋愛や結婚における、顔の問題なんて、誤差のようなものだ。
それよりも、大事なことがたくさんあるのである。
だいたい、ルックスや収入などのフェイスバリューで結婚したカップルはたいてい離婚するわけで、
これは金持ち貧乏人に関係はないと思う。
落合夫妻なんて、本当にいいカップルだと思う。

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価値観が大事なのだ。
それぞれがする判断を支持できるかどうかである。仕事であれ、家庭であれ、友人関係であれ、
人間が行う判断に大きな差はないのである。仕事を通じてその人が行う判断をみていれば、
その人の価値観がわかるわけで、仕事上の価値観が同じ人であれば、家庭であれなんであれうまくいくわけである。
考えてみるとわかるが、飲み会で知り合って、付き合うなかで、相手の価値観がわかる場面だと
ほとんどないわけであり、そんなことろでほとんどの人は結婚しているのだから、うまくいくほうが稀であるのだ。
ようするに、現在の日本においては、誰かと結婚する時には職場結婚がベストであると
思うわけである。
実は、松任谷正隆と鈴木おさむに共通していると思われると思うことがもう一つあるのだ。
それは、いざという時に、奥さんに養ってもらえそうな安心感である。
この二人は、だんなが苦境に陥ったらなんとかしてくれそうな雰囲気がたっぷりである。
もちろん、怠けて働かなければぶっ飛ばされそうであるが、理由がはっきりしていたら
助けてくれると思う。
頼れるタイプなのだ。
剛力彩芽をみればわかるように、美人が欲しいのであれば、お金さえあればなんとかなるのである。
そしてお金がなくなると、美人は消えていく。
この間、私の高校のクラスメイトと話をしたのであるが、
50歳を超えても独身の彼は、「夢がないし、結婚をする気もない」といっていた。
私は彼にこういう話をした、
「もしお前の会社がつぶれて、明日から失業して途方に暮れている時に、『明日からふたりでがんばろうね』
っていってくれるような彼女と付き合えたらどう?」
といったら、「最高の人生だな・・・」としみじみいっていた。
夢がないのではないのだ。夢はあるのだが、夢をイメージできないのだ。彼はすごいイケメンで、
二十代のころ二人でディスコにいくと、女の子のほうから誘われて消えてしまうような男である。
大企業のサラリーマンだからもてないわけはないのだ。
でも結果的に結婚してないし、真剣に付き合った女性もいないのだ。
何がいいたいのかというと、理想の相手はいくらでもいるのだ。
職場で仕事がらみで見つけるのが一番効率がよくて確率が高いのである。
ユーミン夫妻も、森三中大夫妻もそれでうまくいっているのである。

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