戦争のない国、日本で、反戦活動をする人に対しての私の意見

政治の裏側

戦争をしたくてする人も国家もいない
話し合いで解決しようとしても、全く違う意見になることがある。
その時に解決する手段が戦争である。
一般の市民を巻き込まないように、訓練された軍人同士が戦い、勝敗を決めるのだ。
現在これ以外の国際紛争を解決する手段は存在していない。
じゃんけんで決めるとか、サッカーや野球などのスポーツで決めるという方法もあるかもしれないが、
そういう例は存在しないし、これからもないだろう。
日本に対してある国が、
「沖縄をよこせ、さもなくば軍をつかって侵略する」といってきたらどうする?
黙って渡すか、戦うかの二択であれば、戦うより道はないだろう。
それが戦争である。
黙って領土を敵に渡すことが反戦であるとしたら、私は反戦に反対する。
自分たちの領土を守るのは国家として当然であると思うからだ。
幸いに、日米安保条約が存在し、米軍が日本国内に駐留しているので、どこの国も侵攻してこないだけである。

中国はチベットに軍をつかって侵攻し制圧した。
ロシアはクリミヤ半島に軍をつかって侵攻し制圧した。

どちらも日本の近所の国で、最近の出来事である。

このまま米国の属国として、米国に守ってもらい続けるという選択肢もいいかもしれないが、
トランプが、「日米安保は不平等だ、やめよう」といっているほどである。
向こうから、やめたいと言っているわけである。

もしそうなるとすれば選択肢は以下の通りである

①日本の戦力を大幅にあげて独力で防衛できるようにする。
②中国の属国になる
③ロシアの属国になる

この3つ以外であるなら、教えてほしい。
スイスは永世中立であるが、武装中立である。徴兵制度もある軍事国家だ。
中立を目指すのであれば、防衛力の拡大は不可欠である。それはそれであるかもしれない。

というわけで、米国の属国でいるほうがマシなのである。
平和憲法は世界平和のために作られたのではなく、米国がやっかいものの日本を骨抜きにするために
考えたものである。韓国をみれば歴然だ。同じ、米国の支配下にあって、
韓国は現在でも徴兵制を維持しているではないか。

アメリカはもうできれば戦争はやりたくないのだ。
昔のように領土を拡大したって、たいしたメリットはないからだ。
考えてみればわかるだろう。
領土から得られる利益なんて、たいしたことないのだ。それよりも多くの国民を抱えて、彼らに自国民と同じ権利を与えるということは、自国民の財産を彼らに分け与えることになってしまうだろう。
それよりも、ネットビジネスやAI技術などを駆使したほうがはるかに簡単に儲かるからだ。
米国が戦争をやめたい理由の大きい部分が、実は兵士の自殺問題である。
こういう時代で、兵士をやっていると、精神的に病んでしまうのである。
そして自殺した家族への保証金が莫大なものになり、財政を圧迫しているのである。
戦争のない日本の自衛隊でさえ、自殺者は一般企業よりもはるかに多いのだ。
考えてみればわかる。
兵士は、「殺せ」と命令を受けたら、相手が子供でも殺さなければいけないのだ。
実際にイスラムの戦争地域では、爆弾を抱えた子供がこっちに向かって走ってくるわけである。「小学生を打ち殺せ」と命令を受けて従わなければ、たくさんの味方が死んでしまうのだ。悩んだあげくに引き金を引き、子供を撃ち殺した兵士はどう感じるのだろうか?精神的に病まない方がおかしいのである。
しかも、命令に従わなければ自分が殺されるのだ。
こういう状況をわかった上で、うかつに「戦争はよくない」という人間の脳構造はかなり大きな問題があると思う。

戦争のない日本で「反戦」をいっても仕方がないだろう。ジョンレノンは、ベトナム戦争を行っている時に米国内で イマジンを歌っていたわけである。
少なくとも米国か、イラクなどの戦地にいっていうべきである。
安易に、反戦なんて言葉をつかうものではないと思う。

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