我慢している人は、自由な人がきらい:いじめたり、人をすぐに批判する人の傾向

楽しく生きるコツ

抑圧されて我慢している人は、自由な人をみると腹がたつものである。
「自分がこんなに我慢しているのだから、お前も我慢しろ」と思ってしまうのだ。
新入社員が自由にやっていると、腹が立つのだ。
だから、自由な人がちょっと失敗すると、「待ってました」とばかりに攻撃するのだ。
「それ見たことか。自由にやっているから、そういう失敗するんだ。ざまあみろ。ああ、なんかうれしい」
と思うわけである。
とても不健全である。
かつてのホリエモンに対する対応が象徴的だったと思う。
世間の評価は
時代の寵児
から

犯罪者
に変わったのである。
ところが、彼は昔も今も何もかわっていない。同じことを続けているだけである。
世間が見る目だけが変わっているのである。
我慢している人は、いつかご褒美がくると信じているのだ。
でも、絶対にこない。断言する。
人生は短い。たった百年である。
我慢して生まれるものは、なにもないのだ。
例えばイチローは我慢しているようにみえて、全然我慢なんかしていない。
自由にやっているだけである。
昼飯にカレーを食い続けたいと思えば続けるし、けっこうあっさり、それをやめてたりするのだ。
誰かが批判してくれると、
「よし、見返してやるぞ」とすべてがんばるためのモチベーションに変えてしまうだけである。
だから、批判してもらったほうが嬉しいくらいなのだ。
自由なひとといえば、ビートたけしだろう。
本当に楽しそうにみえる。
そして多くのひとが彼を尊敬している。私もとても尊敬している。
彼のすごいところは、自分を大きくみせようとせずに、小さく見せようとしているところである。
そこがかっこいいのだ。
記者会見でかぶりものをかぶったりするのは、それである。

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本当にかっこいいと思う。
人間は本来自由にいきるために生まれてきたのだ。
それが自由でなくなるのは、為政者のためである。
日本国には、金正恩のような為政者は存在していないが、
会社にも、家庭にも、学校にも、多くの組織のなかに為政者が存在して
彼らのために、我慢していきなければいけないようになっているのだ。
そして実は彼らはそれに気づいていないのである。
「社会のためであり、自分のため」と誤解しているのだ。正解は、為政者のためである。
現代社会が抱える根深い問題だ。
台風が来たので、久しぶりにテレビをたくさんみた。
こんなにテレビをみたのはいつ以来だろう?
NHKの役割はこういう時に発揮されることがよくわかった。彼らがバラエティ番組とか歌番組をやる必要はないと思う。
個人的にはスクランブル放送にするよりも、余計なこと(バラエティや歌番組やスポーツなど)をやらないで、
料金を500円くらいにして、教育、報道、などだけをやればいいと思う。
そうすると、NHKの社員が今もらっている1500万円以上の年収を維持できなくなるから反対しているのだ。
彼らもまた、為政者なのである。

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