NBAの楽しみかた:無名選手がコーチで帰ってくること。これもアメリカンドリームの一つである。

楽しく生きるコツ

私はNBAが大好きである。
もうじきシーズンがはじまるので、今はワクワクしている。
ちょうど先週くらいに、来期の選手名鑑が発売されたので、読み漁っているのである。

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マニアックな楽しみなのであるが、各チームのアシスタントコーチを調べるのだ。
そうすると、選手としてはたいした活躍をしていなかった人が、コーチになって帰ってくることが結構あるのだ。
逆に言うと、NBAの場合超一流選手がコーチになる方が少ないくらいなのである。
当たり前なのであるが、選手としてのスキルと、コーチとしてのスキルが同じであるわけがないのだ。

シャックとコビーのレイカーズ全盛時代に、控えのポイントガードだった、ペンバーシーという選手が
来期はレーカーズのコーチになると聞いて嬉しかった。
NBAにはたった二年しか在籍せずに、消えてしまった白人選手だったのである。
米国人の友人に彼のことをはなしたら、
名前さえ覚えておらず、「ああ、あの白人ね」といっていた。

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マークマッドセンも同じ時期にいた選手で、レーカーズのコーチで戻ってきた。
彼も1流選手ではなかった。
試合が決まった後の第4クオーターの最後の方に登場してきて、それでも全力でプレーするのだ。
だから、ファンも多かった。私も好きだった。

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二人とも名将フィルジャクソンの指導を受けているのである。

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考えてみると、この二人より実力は上だが、そんなにすごい選手ではないけど同じ時期にプレイしていた
ティロンルーと、ルークウオルトンもヘッドコーチになっている。
みんなフィルジャクソンの指導を受けているのは、偶然ではないだろう。

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こういうのも、NBAの楽しみ方なのである。
シーズン開幕が待ち遠しい。

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