日本は本当についている:今回の台風についてどのように解釈するか?

楽しく生きるコツ


日本は本当についている。
今回の台風が平日に来ていたら、もっと大変だった。
自宅に帰れない人が続出し、混乱はさらに広がっただろう。
でも、こんな完璧に三連休のなかにしっかりおさまるように
台風が来ることによって、被害は最小限におさえられている。
本当についている。

東北大震災も同じだった。
日本は本当についている。
あの地震がもし早朝や夜中に起きていたら、
被害はあんなものではなかったわけだ。
金曜日の夕方という、タイミングで起きたので
これも被害が最小限になっているのだ。
あの地震のおかげで、我々は原子力発電所が安全ではないことを知った。
本当についていると思う。

阪神淡路大震災もそうだ。
あれは早朝だったから、被害が抑えられたのだ。
もし日中に起きていたら、
倒壊した高速道路の被害もはるかに多かったはずである。

生きている限り、様々なことが起きる。
起きた出来事に意味はない。
起きた出来事に、意味をどうつけるかが、とても重要なことなのである。
私は日本という国に、この時代に生まれ、本当についていると思っている。

自宅が濁流に流された人もいる。
家の屋根が吹き飛んでしまった人もいる。
大変なことである。
辛いわけである。
その事実に対して、どのように解釈していくかが、人生なのである。
人生を振り返ると気づくのであるが、人生にはいい出来事も、悪い出来事もないのだ。
貧乏だから、強くなれたのだとすれば、貧乏に感謝しなければいけない。
つらい出来事があって、そこから頑張れたのだとすれば、その出来事に感謝しなければいけない。
そのまま自分が不幸だと思えば、それで終わりである。
起きた出来事に、どのように解釈するかが、人生のすべてなのである。
世の中に不幸な出来事や幸せな出来事は存在しない。
出来事は出来事なのである。
ところが、幸せな人と、不幸な人はいる。
幸せな人はどんな時でも幸せで、不幸な人はどんな時も不幸なのである。
起きた出来事を、幸せと解釈できる人が幸せなのである。

ドナルドトランプは破産したことがある。
破産した時が不幸で、大統領になった時は幸福だったのか?
それは違う。
彼の人生はすべて幸せなのである。
破産が最善の時だってあるのだ。
考えてみるとわかる。借金がどんどんたまるより、破産して0になったほうが得だからである。
チャラになるからだ。
破産して絶望するのか?破産して、「借金がなくなってラッキー」と思いがんばって大統領になるのか、
人間は自由に解釈できるのである。

困っている人をできるだけ助けてあげるのは重要なことである。
身の丈でいいのだ。
様々な解釈ができる。
消費税が増税されて景気は冷え込むわけだ。ところが、これだけの復興需要ができたわけで、
景気には大きな刺激になるのである。
建築関係者は笑いがとまらないと思う。
オリンピック景気が終わった後も、これでしばらく持つだろう。
他人の視点ではなく、自分の視点で、どう解釈するかが重要なのである。

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