マイケルジョーダンが偉大な理由:彼は自由人だからプロ野球へも挑戦したのだ

楽しく生きるコツ


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マイケルジョーダンはバスケの神様である。
史上最高のプロスポーツ選手にも選ばれている。(個人的にはモハメドアリだと思うが・・・)

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NBAレジェンドの
アレンアイバーソンはジョーダンを、”Black Jesus” と呼んでいる。
たしかに、そういう存在かもしれない。

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日本のプロ野球でいえば、イチローと長嶋茂雄より上の存在だと思う。
彼が偉大な理由は、プロ野球に挑戦したことだと、私は思う。

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多くの人は逆のことをいう。
「もし、マイケルジョーダンがプロ野球に挑戦しなかったら、彼は記録でも史上最高のプレイヤーになっていた」
「あれは彼の黒歴史だ。もう忘れよう」
まあ、散々いわれたわけである。
彼はプロ野球の挑戦が難しいことを知ると、何もなかったかのように、NBAの世界に戻り、
前回を凌ぐほどの活躍をみせたのである。
ジョーダンに追いつこうとしていたコビーブライアントが、
結局、ジョーダンのようなスーパースターにはかすりもしなかったのは、
この野球挑戦に見ることができるのだ。
バスケの技術だけなら、コビーもジョーダンも、そんなに差はないのだ。
でも全然違う。
全く違う。
ジョーダンは、本当にやりたいと思ったことだけをやっているのだ。
そこに迷いはない。
「決めてやる」と思えば決めているし、「勝つ」と思えば勝つのである。
この時は野球が「やりたくなった」のだ。それだけだ。
やりたいことを、やりきった人が、ジョーダンだったのである。
他人の評価なんか気にしないのだ。
コビーブライアントは、「ジョーダンを越えよう」と考えている時点で話にならないのだ。
コビーブライアントは背番号を24にした。

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ジョーダンの背番号23を意識して、その1つ上をいくという意味である。
本当にすごいプレイヤーは他人のことなど気にしないのだ。
さらりとやってしまうから、かっこいいのである。
スターと、スーパースターの違いである。

これは、私のもっとも好きなジョーダンのエピソードだ。
2003年、ジョーダン最後のオールスターゲームが始まる前に、前年にシーズンMVPをとっている
アレンアイバーソンが試合前に挨拶にいこうと思ってジョーダンを探したら見つからない。
ようやく見つけたら、監督の控え室で、ソファにでんとかまえて、
葉巻を吸っていたとのことである。
「すごい、かっこいい」とアイバーソンは思ったそうである。
私も同意見だ。アメリカ人は、ジョーダンの自由なところに惹かれるのだと思う。
なんというか、いい意味で不良っぽいのだ。
よく知らないけど、ベーブルースも同じタイプなのだと思う。

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憧れて、愛されて、強く、そして自由でないと、スーパースターにはなれないのだ。

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