理想の社会とはどういう社会なのだろうか:日本の未来

楽しく生きるコツ

自分が世の中で一番下になれたらいいと思う。
私がどんなにわがままをいって、自分のやりたいことをやり、
好き勝手に振舞っても、
すべてのひとがそれを受け入れて、許してくれる。
私が世界で一番わがままで、
なんでも思い通りにしても、心から世界中の人が受け入れてくれる。
温かい目で見守ってくれる。
「しょうがないな」といって。
赤ちゃんが、自由に遊ぶように、それを見る親の目が、
限りなくやさしいように。
誰も怒らずにくらしている。
それでも社会は順調にまわっている。
困難がくれば、みんなで助け合う。
台風で家がふっとんでも、みんなが協力してタダで直してくれる。
かえって、前よりもいい家に住めたりする。
だから、誰も災害をこわがらない。
これは不可能か?
例えば、孫正義が100億円だして、50名限定で、どこかの村に住む人に
このようなサービスを実験的に提供しようとすれば、すぐに実現できるわけである。
公にすると、取材が殺到するから、
内緒でやれば、できるかもしれない。
今、抱えているすべての不安を取り除くことは、実はそんなに難しいことではない。
50%くらいはお金で解決できる問題で、
残りの50%は考え方である。
ある程度同じ考えのひとが共同体をつくれば、けっこう簡単に実現できるわけである。
思考は現実になる。
夢を持たない限り、夢は実現しない。
夢をもち、その夢にリアリティがあれば、その夢はけっこう簡単に実現する。
小学生の時に、メジャーリーガーになろうと決意し、その夢にリアリティがあり、
それを行動として継続できた人間が、現時点では数名いるということである。
イチローであり、マー君であるわけだ。
理想の社会づくりも全く同様である。
まずは、理想の社会の雛形が必要だ。
規則でがんじがらめで、人がピリピリしている社会は理想ではない。
アメリカが理想の社会だとは思えないのは、けっこう治安が悪いからである。
そういう意味では、日本のほうが住みやすい社会である。
日本の住みやすさの中に、アメリカの自由さがあれば、それは相対的に
けっこういい社会だと思う。

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