軽減税率問題、米国は生鮮食料品は0%。それくらい下げてほしい。

楽しいアメリカ生活

消費税が10%になり、軽減税率が施行された。
食料品は8%とのことである。
ほぼ、意味がないと思う。
アメリカは、ものすごく合理的に考えていて、貧乏人のために生鮮食料品(野菜、肉、魚)は
0%である。
金がないなら、材料を買って、自分で料理しろ、ということである。
これくらいやらないとダメだと思う。
日本でなぜこれをやらないか?
考えてみればわかる。誰も加工品を買わなくなるからだ。
多くの人が材料を買って、昼飯は弁当にするだろう。そうなると、景気に与える影響が甚大になるからだ。
ようは貧乏人のことよりも、景気のほうが大事なのである。
景気のことを考えるなら、そもそも増税なんかするものではない。
本当に矛盾しまくっているのである。
普通に考えるとわかるが、2%くらい消費税をあげたって、財政赤字なんて全然減らないのである。
最初に消費税を導入するときに、課税の不公平問題というのがあった。
例えば、コーヒーは贅沢品なので間接税がかかり、紅茶は無税とかの税制だったのだ。
それは確かにおかしいが、
だからといって、すべてに消費税(間接税)をかけるほうがもっとおかしいのだ。
ダイヤモンドと、お弁当の税率が同じほうがおかしいと思う。
時代はかわり、むしろ、商品ごとの税制に戻した方が良いと思う。
例えば、ゴルフは税金が高くても良いと思う。
宝石もそうである。
2万円以上の衣服も高くていいと思う。
金を持っている人から多めに取るのは当たり前のことである。
酒税はもっとあげていいと思う。酒はどう考えても贅沢品である。
昔と違って、納税のときの煩雑さは格段に減っているわけである。
消費税導入時には、まだウィンドウズ95が発売されていなかったのだ。
ワープロが、特であった時代である。
大学三年の時にゼミの教授から、「これからはワープロを打てないようだと、仕事に支障をきたすようになる」
といわれ、卒論はワープロで打たなければいけないといわれ、絶望的な気持ちになったのを思い出す。
結局手書きで書いて、クラスの女の子に、1万円を支払って打ってもらったのである。
山田さん、ありがとう。

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