ZOZOチャンピオンシップ(ゴルフ)は来年も続くのか?続いて欲しい。

事件の深読み


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ZOZOチャンピオンシップが開幕する。
日本国内で米国PGAツアーの試合が見れるなんて、夢のようである。
本当にワクワクする。
賞金総額11億円である。
日本国内男子ツアーの年間賞金総額が35憶だから、どれだけ高いかわかるわけである。
これは、ゾゾの当時オーナーだった前澤さんが、独断で決定したことである。
この時はゾゾの株価が絶好調で時価総額1兆円を超えていたのだ。
まあ、10億でも20億でも大したとはないわけである。
その後、ゾゾの株価はだいぶ下がったが、まだ7800億円の価値はあるのだ。(2019年10月21日時点)
まだまだ何とかなるだろう。
どんなにたくさん投資しても、見返りがあるのなら、何の問題もない。
契約は6年間だから、賞金だけでも11億×6=66億円かかるわけである。
実際にはこれに経費がかかるので、100億円くらいはかかるのだ。
この投資を回収するのは並大抵ではできないわけである。
しかも、たった1年間でたった4日間の試合である。
ゴルフウエアブランドを全世界に向けてZOZOが展開しようとしているなら十分理解できるが、
そういう話は聞こえてこない。
普通にファイナンスの人間が考えると、
「違約金を払って来年以降の試合をやめたほうが財務的にはマシである」と思うのが普通であろう。
いずれにしても、この事業を決定した前澤さんはすでに会社にいないのである。

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私としては、来年以降も続けてもらいたいと切実に思うわけである。

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