嫌な出来事が起きたらは、それは幸運のサイン

楽しく生きるコツ

なんか嫌だなあ
とか
気が乗らないなあ
とか
気が滅入っている時ってあると思う。
もっといえば、明らかに思っていたのと違う結果になって落ち込むこともあるだろう。
これはすべて、幸運のサインなのである。
むしろ、嫌なことがあったら、
「これからどんないいことがあるんだろう」とワクワクするくらいで丁度いい。

十代の後半、ある新興宗教に入信していて出家信者だった。
教祖のお告げで、「大学受験は推薦入試で入れ」といわれ、
一般受験はやめて、推薦入試で試験を受けた。
ところが、落ちてしまった。
絶望した。
でも、これがきっかけで、この教団をやめることができた。
今にして思えば、本当にラッキーである。
受かっていたら、かなりやばかった。
嫌な出来事は、「このままではいけない」と見えない力が教えてくれているわけである。
それをどのように解釈するかは自由であるが、普通に考えたほうがいい。
「それを乗り越えろ」は普通の考えではない。
嫌な出来事から「逃げろか、避けろ」が普通の解釈である。
嫌な人がいたら、「その人と向き合って、その人にまともな人になってもらおう」と考えるのは
間違っている。
昔バスジャック事件があって、包丁をもっている少年に
「そんな悪いことは、ただちにやめない」と説教して殺された人がいたが、
正しい対応はできるだけ刺激しないで、隙があれば逃げるである。
何かに対して「嫌だなあ」と感じることは、人によって全く違う。
自分が「嫌だなあ」と感じる感覚がものすごく大事である。
他人の意見ではなく、自分がどう感じるかである。
親が薦める結婚相手を「嫌だなあ」と思えばやめたほうがいいし、「すてき」と思えば
それに従えばいい。自分がどう感じるかが大切なのだ。
私の友達はマグロの刺身にマヨネーズをかけて食べるが、「最高」といっている。
それでいいのだ。

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