ZOZOの前澤が経営者を引退して、ソフトバンクに株を売り渡した。
彼はテキトーな男である。
ポリシーはあるかもしれないが、
たいしたものではない。
たまにいるのであるが、部分的にみると、「なんかすごい人だなあ」と思うのであるが、
実際にあってみると大したことはない人である。
昨日の記者会見を見て、私は「まだかっこつけすぎている」と思った。
彼の真意は、
「もう残りの有り金を散財することに集中し、のこりの人生を、遊んでくらそう」
である。
そういえばかっこいいのに、なんでかっこつけるのだろう?
「新しい仕事をやりたい」なんて嘘っぱちだ。
だったら、全財産をユニセフに寄付して、本当に0からやればいいのだ。
それは超かっこいい。
「何をかっこつけているんだ」と私は思った。
金をもっているのだから、遊んで暮らすことに何の問題もない。
かわいい恋人だっていたって全然問題ない。
日本一、刹那的に生きているカップルかもしれないが、全然問題ない。
人間は目的がないと生きていけない。
長生きをすることを目的にするのは、けっこうきつい。
自分が納得できる目的をつくるのは、けっこう難しいものである。
事実を言う。
アメリカの多くの金持ちは、リタイヤして間も無く死んでしまう。
それは目的がなくなると、物理的に生命を維持できなくなるように
人間はセッティングされているからだ。
一般的に、超金持ちはビルゲイツや松下幸之助のように、慈善活動にシフトするものである。
それが自然の流れだからだ。
なぜ人間は生きているのか?
それはよりよい地球をつくるためである。
それが真理なのだ。
刹那的に生きることは別に悪くない。
前澤はそういう意味で、けっこう特殊な人なのだと思う。
ZOZOのような企業を作ろうと思ってできたのではなく、「結果的にできちゃった」というタイプなのである。
私は剛力彩芽はそのうち耐えられなくなると思う。
彼女は普通に前向きながんばりやである。
今はそれでいいと、自分に思い込ませているはずであるが、刹那的な生き方は
けっこう辛いものである。
仕事や、子育ては、辛いからこそ、面白いのだ。
私はよく息子にいう。
「1+1=2 という問題だけを解いていたら、一生100点満点の人生である。それがどれだけ無意味な人生か理解できるか?
難しい問題に挑戦すれば間違って当たり前である。それを乗り越えるから楽しいのだ」
私が考える剛力彩芽の人生は、
しばらくして(1年後)突然、彼女は彼ももとを離れる。
芸能界に彼女のかつての席は残っていない。
彼女は汚れ役に挑戦し、女優としての地力をつけていく。
10年後、「そういえば昔、彼女はお金持ちの愛人だったわね。今は間違いなく日本一の女優ね」
なんて呼ばれたりしていて。
私の予言である。
前澤が猿にみえてくる。
ZOZOの前澤さんには問題がある
