自民党の時期総裁首相は、麻生太郎がいいと思う理由

政治の裏側

麻生太郎元総理は、ラッキーでアンラッキーな人である。

一度でも総理大臣の座についたということではラッキーであったが、

自民党が鳩山由紀夫の民主党に負けて下野する時、惨敗を

した自民党総裁だったのはアンラッキーだったと思う。

あのタイミングで自民党が負けたのは、別に麻生さんのせいではなく、

まあ泥をかぶったわけである。

その後、元総理経験者でありながら、安倍政権を支えるということは

裏方に徹しているわけであり、なかなかできることではない。

世間の政治家に対する評価などというものは、

挙げ足取り的なものばかりであり、本質的なところを見て

評価しているものは皆無に近いと思う。

最近では、安倍首相の「桜を見る会」が私物化だといわれているが、

どうでもいいことだ。

モリカケ問題なども、どうでもいい話だと思う。

日本国の本質に関わることに対して、きちんと政策を実行してくれるか

どうかが問題なのである。

問題を起こさないのが、いい政治家ではない。

多少問題を起こしたっていいから、きっちりと政治家としての仕事をやってくれる

ひとがいい政治家なのである。

麻生太郎は79歳である。普通に考えれば、歳をとりすぎているかもしれない。

これもどうでもいい話だ。

優秀であれば100歳でもいいし、25歳でもいい。

現在の自民党の政治家で一番優秀なのは麻生太郎だと思う。

だから彼がやればいいと思う。

でも、彼は優秀だから、自分がしゃしゃり出たりはしない。

世間は、麻生太郎を過小評価していると思う。政治家としても、人間としても

超一流である。

あのタイミングでは誰がやっても、自民党は負けていた。

安倍さんだって、第1期安倍内閣の時には惨敗しているのだ。

私は、野田佳彦も優秀な政治家だと思っている。彼が決断しなければ、不況は

最悪あと1年半長期化していたのだ。彼の英断のおかげで、日本国がどれだけ

恩恵を受けたか、考えたことはあるだろうか?

彼らには何のメリットもないのだ。

だから、いまだに彼を非難している人は多くいる。旧民主党陣営の連中である。

自民党系の人は「アホだな」と思っているわけだ。

間違いなくいえるのは、あの野田佳彦の決断は、日本のためになっているということだ。

それを評価しないことがおかしいと思う。

最悪とはなにか?

たとえば企業経営者にとって最悪の決断は、企業を倒産させることなのだろうか?

ドナルドトランプは一回破産している。企業も潰してしまったのだ。

そして、立ち直り、米国大統領になったわけである。

倒産や自己破産を選ぶことは、必ずしも最悪の選択肢ではなく、その場の

最善の策であるこのほうが多いのである。

むしろタイミングを送らせて、最悪になるケースのほうが多いといえる。

結果だけをみて、判断するのは愚か者である。

一昔前は、「離婚経験があるというのはダメな女だ」と思っていた人が

たくさんいたはずだ。「キズもの」ということばが、よくつかわれていた。

いまはそう思う人は減っているだろう。

きっちりと、現在の人物と、行動と、言動のすべてを見て判断することが重要である。

繰り返すが、

麻生太郎は優秀な政治家である。

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