金をむしりとることしか考えていない人:ユーチューバーに多い

生きる理由

金を稼ぐこと以外の価値観がない人が多い

お金は重要である。お金がないと生きていけないからだ。

誰もがそう思っているが、よく考えてみると、お金は手段である。

それ自体が目的ではないのだ。

例えば最低限の生活をしようと思えば、毎月20万円もあれば、なんとか

生きていけるわけである。

でもなんかそれでは、負け組っぽいので、もっとがんばるのだろうか?

それでがんばっているうちに、どんどん収入が増えていき、

月収が50万を超えると、「今度は100万を目指そう」と思う、

それも達成されると、「今度は年収1億円だ」となっていくわけである。

一部の成功者だけかもしれないが、そういう人はけっこういるわけである。

ホリエモンは彼らとは明らかに違う

一時は金の亡者と誤解されていた、ホリエモンであるが、

今そのような認識でいる人は少数であろう。彼は、ドリーマーであり、

貪欲に自分のやりたいことをやり続けるタイプの人間である。

結果的にお金がついてくることもあるし、ついてこないこともある。

本当に金儲けだけをやろうとしたら、ロケットはつくらないだろう。

リスクが大きすぎるからだ。

リスクはあるが、夢に果敢に挑戦するさまは、まさにドリーマーである。

金儲けしか考えない人はどういう人なのか:うなぎ問題で考える

原始時代から、現代まで、人類は発展してきた理由を考えると

すぐに気づくのであるが、人類全体が成長することをやらないかぎり

成功は起こらないわけである。それを意図しようが、意図しまいが

どちらでもいいのだ。結果的に、後世につながるような、

人類全体が成長していくようなことをしない物事は淘汰されていくのである。

ただ、たまにアンチテーゼとして存在する必要があるものも出てくることがあるが、

それは、例外である。反面教師というやつだ。

簡単にいうと、自分だけよければいいという考えは続かないということである。

うなぎで考えよう。

うなぎは、いま日本で絶滅寸前である。ゆえに高価で取引されている。

もし、安価に大量に仕入れることができれば、大儲けできるわけである。

現在、日本近海にいるシラスウナギを何らかの方法で取り尽くしてしまえば、

すごい利益がでるだろう。ただし、数年後には本当に壊滅的な打撃を

受けるわけである。

ようは、それがわかっていても、それをやるような人間である。

まあ世の中には存在しているわけである。

金儲けしか考えていない奴の見分け方

わかりやすいといいながら、「年収いくらが目標です」とか

いっている連中はまず、そのたぐいである。

あと、たいてい目が死んでいる。金があって、目が死んでいる人は多い。

こういう人は、飲み屋で豪遊したり、刹那的に生きていたりする場合も多いが、

結構地味な生活をしている人もいる。ようするに、3食牛丼でもOKだったり

するのだ。

自分の子供が成長し、歩けるようになるのをみて、心から喜べる人と、

何も感じない人がいるわけである。

生きる目的を、学校も社会も親も教えてくれない

人間はなぜ生きるのか?正確な答えを持っている人が誰もいない。

100人が100通りの考えで、生きているわけである。

意識しているか、無意識なのかは、どちらでもいいのだ。

地球が何十億年も続いているのは、ある一定の法則があるからである。

その法則に沿っているものだけが生き残り、そうでないものは淘汰されていく、

だが一方で、反面教師として存在するものもあるのである。

どちらも、地球の存在に欠かせないものである。

金のことしか考えないとどうなるのか?

もしかしたら、自分の寿命くらいはなんとかなるかもしれない。

それで100歳まで生きることができたら、それがゴールなのか。

ゴールだと思える人もいるだろう。

私は、それはかなり虚しいと思うので、そういう風にはなりたくないし、

そういう人といると不快なので、できるだけ距離を置くようにしている。

何が正しくて、何が間違っているかなんて、誰にもわからないわけである。

その場その場で、ひとつひとつの問題を自分なりに考えて行動するしかないのだ。

世の中が長期的に発展して、自分たちの子孫とその仲間たちが繁栄する

社会をつくるにはどうしたらいいのか?

それは単に数が多くなればいいという問題ではないはずで、

適正な数というのも存在するはずである。

ある程度、自分のお小遣いを増やしたいというのもよく理解できるし、

だけど、それが過ぎるとよくないわけで、どのレベルが適切なのかを

つねに考えて行動するのが重要である。

結論:金のことしか考えていない人は、未成熟な人

赤ちゃんは自分のことしか考えていない。寝たい時にねて、食べたい時に食べて、

それが思い通りにならないと、泣くわけである。

人間は成熟してくると、自分だけでなく、まわりといっしょにどのように成長していいかを

考えられるようになっていく。

それがきちんとできる人が成熟した大人である。

でも世の中には、そういう人は実は少数である。

みんなのためと偽りながら、実は少数の仲間の利益だけを考えている人が

たくさんいるわけである。

私が知る限り、本当に自分の利益だけでなく、全体の利益を考えていた人は

キリスト、ブッダ、マザーテレサくらいだと思う。

まあ、その領域になるのは無理だとして、近づけるように努力する姿勢が大切だと思う。

それさえ、考えることのできない人は、あまりよろしくはないと思う。

でも、反面教師として、存在価値はあるので、勝手にがんばってほしい。

タイトルとURLをコピーしました