日常の出来事 湯沢でスキー、雨と強風でスキー中止 2019年年末、新潟の雪不足は深刻で、ほとんどのスキー場がオープンできていない。12月30日は、標高の高い「かぐらみつまたスキー場」で楽しく滑れたのであるが、今日、大晦日は、強風と雨のために、リフトが動かなくなり、スキーができなくなってし... 2019.12.31 日常の出来事
ためになる話 マッチポンプをやる人の心理について マッチポンプの意味:偽善的な自作自演のこと マッチポンプとは、自分でマッチで火をつけて、大騒ぎをして、それを自分で消して自分の手柄にする自作自演の手法のことである。これをやる人はけっこう限られる。そんなにはいないと思う。けっこう社会... 2019.12.29 ためになる話
事件の深読み なぜ、宮迫博之が復帰できないのか? 復帰しようとしている場所が、テレビ番組だからである。それは無理だ。 闇営業事件からだいぶ時間が経過しているが、宮迫の復帰はまだ実現していない。これは、彼がテレビの司会業に復帰しようとしているからである。無理である。別の道を探すしかな... 2019.12.27 事件の深読み
日常の出来事 冷やし中華を、一年中食べたい なぜ、冷やし中華を冬に販売しないのか? かき氷は、夏の食べ物であることに異論はない。原宿の路上で、真冬にかき氷を食べる人はほぼいないと思うからである。でも、冷やし中華は全く違うと思う。ネーミングに「冷やし」という言葉が入っているだけ... 2019.12.27 日常の出来事
生きる理由 「俺なんかどうしようもない」と本気で思っていて、落ちていった大企業の部長 誰でも知っている大企業の部長だった Mとは長い付き合いである。子供のころからよく知っている。勉強もできて、スポーツもうまかった。親は一流企業に勤めていて、その社宅に住んでいた。まあ裕福な家庭で、何も問題なく育っていたわけである。 ... 2019.12.27 生きる理由
生きる理由 大企業に勤めていて、うつ病で自殺した友達の話 彼が死んで数年経つ。超エリート社員だった。 彼が首をつったのは、解雇される数ヶ月前のことだった。うつ病になり、何度か会社復帰にトライしたのであるが、その度に、うまくいかずに、それがラストチャンスだったのである。そのタイミングで職場復... 2019.12.26 生きる理由
事件の深読み ひきこもり息子を殺した元事務次官が控訴した理由 76歳なので、懲役6年だと、82歳になるわけで・・・ 問題のある息子を包丁で刺殺し逮捕された元事務次官の事件は記憶に新しい。 官僚のトップまで上り詰めた人にも、こういう事件が起きるなんて、とても 衝撃だったわけで... 2019.12.26 事件の深読み
既得権者利益 既得権者と戦うためには、新しい利権者をつくり、戦わせるのが最も効率的であると思う。 利権を貪っている人はたくさんいる 世の中は利権だらけである。利権を追求する人だって、 なんらかの利権を持っているものである。 利権がまったくない人は、存在しない。多かれ少なかれ、利権をもっている。 貧乏で働けないな... 2019.12.25 既得権者利益
日常の出来事 サンタクロースはすてきな話だと思う。 キリスト教が世界に広まった理由のひとつ サンタクロースの話はとても素敵な話である。 子供が思い描く最初の夢は、サンタクロースの話かもしれない。 物心つくかつかないころから、12月25日の日に、思いがけないプレゼントを ... 2019.12.25 日常の出来事
日常の出来事 杉並の大宮八幡には、子供のころ、トナカイがいた。 この写真の、左の奥のほうにトナカイがいたのである。 杉並区永福町にある大宮八幡宮には、私が幼稚園児のころ、トナカイが飼育されていたのだ。私は近所にある高千穂商科大学付属幼稚園の園児だったので、隣に立地する大宮八幡にはよくいっていたの... 2019.12.24 日常の出来事