実際には存在しないキャラ:女にもてなくてホモになる

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イメージの世界には出てくるが、実際には存在しないキャラ

小学生のころ、あまりにもブサイクで女にもてなくて、ホモになるしか生きる道がない人間がいると思っていませんでした?私はそう思っていました。嗚呼花の応援団という漫画があり、その中にそういうキャラが存在していました。「女には全くもてないので、もう男しかいないかもしれない」とその登場人物は真剣に悩み、ホモになっていくという話でしたが、実際にはそういう人はほとんど存在していない。

逆に女にもてすぎて、ホモになるケースはたくさんある

心理学的にいうと、けっこう簡単に説明できるとのこと。あまりにも女性にもてる人はかっこいいわけで、自分が自分を好きになってしまうという。いわゆるナルシストである。ナルシストの男性は、自分自身を愛するようになり、自分自身が男性なので、ホモセクシャルになっていくのだという。米国人歌手のリッキーマーティンなんかはこういうタイプのホモらしい。

現実的に女性にもてない人はどうなるか?

女性にもてない男性はどうなるのか?これは実例をみていくとわかりやすいのであるが、男性で本当にルックスだけでもてない人間というのはほとんど存在しないのである。吉本興業のブサイク芸人ランキングの上位をみるとわかりやすいが、みんなけっこう女性にもてているのである。外見だけで、男がもてないというのは、ほとんどないのである。

男がもてるために必要なのは生活能力だけである

ルックスがよいだけの男の価値はほとんどないといっていい。そのいいルックスをどのように価値に変換するかが重要なのであって、存在だけでは男の場合価値にならないのである。その点、女性は男と違っていて、かわいいとか綺麗とか、存在そのものに価値がある場合も多いわけである。明らかな男女差であると思う。ゆえにルックスに自信のない女性が整形したり痩せたりして、変身することができるわけであるが、中身に価値のない男がルックスだけ変えてもほとんど意味がないわけである。男にとって必要なのは、生活力だけである。肉体労働をして稼ぐのでもいいし、頭脳労働で金をかぜぐのでもいいし、いずれにしても何かを生み出さない限り価値はないのである。

学生でもてないのと、社会人でもてないの意味は全く異なる

学校に通っている時は、その所属するクラスが世界の99%であり、たった十数名程度の女性だけが世界のほとんどなわけで、その選択肢の中で適当な相手が見つからないことがもてないことになってしまうわけである。でも実際の世界には、日本だけで5000万人以上の女性が存在していて、例えば定職をもっている適齢期の男性というだけで、相手は必ずみつかるものである。クラスでもてなくても、全く心配する必要などないが、狭い世界に生きているから世の中のことがよくわからないので絶望してしまうのである。

実際にはそういう常識を知る機会があまり存在しない

たまたま何かで知ったりすれば幸運であるが、世の中にはなんだかよくわからないまま、生きている人はたくさん存在していると思う。昔はそれぞれの社会なりに存在する独自のルールが明確になっていたのに、中途半端に自由になったおかげでうまく機能していないのである。昭和のはじめごろまでは、日本ではお見合い結婚が主流だったのに、いつのまにやら、その制度はなくなってしまったのである。かといって、新しい制度があるわけでもなく、みんな手探りでやっているのが実例なのである。例えば、米国には、「ダンスパーティ(プラム)」という文化があり、中学3年と、高校3年の時に、全員が誰かとカップルになり、ダンスパーティにいくというシステムがあり、これが恋愛に大いに役立っているわけである。そのまま何割かのカップルは結婚するわけである。少子化問題とつながっている可能性がとても高く、本当はこういう問題も社会的に解決する必要があるのではないかと思う。

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