幼稚園児の時、苦い春菊を、水で流し込んで無理やり食った思い出

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幼稚園の弁当時間に、先生とクラスメイトから「残すな」といわれた

あの日のことは今でも鮮明に覚えている。幼稚園の年長だった時、母のつくってくれた弁当に春菊のおひたしが入っていたのだ。春菊は独特な苦味があり、幼稚園児の私は一口いれただけで、気分が悪くなってしまったので、そのまま食べずに残していた。隣にいた男の子が、「お弁当を残しちゃだめだよ。先生が好き嫌いしちゃだめだって、全部食べろ」といってきた。私は、何度かトライしたがあまりにも苦くで、口に入れると吐き出してしまう。まるで拷問だった。

私は一口づつ春菊を口にいれ、水道水で飲み込んだ

もう食べ無いわけにはいけないと覚悟をきめた私は、春菊を一口だけくちに含み、そのまま水道にいき、大量の水で飲み込んだ。それを3回くらい繰り返し、春菊を完食したのだ。別に誰も褒められうわけもなく、まわりにいる子供たちは、何も関心を示さなかったような気がする。おそらく私が食べれなくて、泣き出すのを期待していたのだと思う。子供はけっこう残酷である。

この状況を説明できるようになるのには、数年以上かかったような気がする

よく覚えているのであるが、自宅に帰ってから、母親に文句を言おうと思ったのであるが、あの野菜の名前がわから無いのだ。そして何をどのように説明していいのかもわからずに、何もいえなかったのである。現在のように大人になり、あの野菜が春菊だったことが分かり、ようやく説明できるようになったわけである。あまりにも、辛い経験だったので、いまだに覚えているのである。

小学4年生の時に、似たような場面に遭遇した

今にして思うと、あの先生はかなり異常だったような気がする。クラスに体質的に牛乳が飲め無いUというやつがいたのであるが、担任のK先生は、「健康のために好き嫌いをなくしなさい」という理油で無理やり飲ませていた。これは確かな記憶かどうかはわから無いが、両手を他の生徒におさえさせて、無理やり飲ませていたような気がする。本当にUは飲め無いので、結果的はおちょこいっぱいくらいだけを飲まされるのであるが、まあ拷問である。卒業まで彼は、「牛乳が飲め無いU」という渾名で呼ばれていたが、現在だったら犯罪レベルであると思う。

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