あの一言で人生が変わった:絶対にない

楽しく生きるコツ

よく「○○さんに××といわれたのがきっかけで人生が変わりました」という話を聞くが、それは本当かもしれないが嘘である。その言葉は確かにきっかけかもしれいが、その前にたくさんの兆候があったわけで、それらを束ねるような言葉として機能したのかもしれないが、その言葉だけに意味があったということはまずないということである。だから、「あの時、あの人に〇〇ということをいわなければよかった・・・」というような後悔をしている人は多いと思うが、まったく気にする必要はないのである。その言葉自体には意味はほとんどないのだ。単なるきっかけである。遅かれ早かれ、そうなるわけで、むしろその言葉で物事が動いたのであれば、いいことをしたわけであるから、「感謝しろよ」くらいに思っていてちょうどいいのだ。決断というものは、いいも悪いもあまり関係ないものだ。むしろ、決断をするということに意味があるのである。例えば、好きな人がいたとする。その人に、好きだといって結婚したとする。うまくいく場合もいかない場合もあるわけで、うまくいかなければ別れればいいだけの話である。でも決断せずに、一生独身であれば何も起こらないわけである。何もしないということは決断ではない。とにかく決断して行動し続ければ、必ず物事はいい方向に動いていくわけである。物事が悪くなるのは、何もしない時である。例えば、学校でいじめを受けたとする。「報復がこわい」という理由でされるままにしていたとする。事態はどんどん悪化していく。でも、そこで相手に文句をいったり、そこから逃げたりすれば、必ず事態は好転する。重要なのは行動を起こすことかなのである。行動さえし続ければ、必ず事態は改善するようになっているのだ。

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