子供に成功してもらいたいなら、失敗させないと無理である

ためになる話

一流大学に入学し、一流企業に就職したら成功なのだろうか?成功がそんなに甘いものではないことは多くの人は知っている。成功とは、失敗した数に比例しているものなのである。ユニクロの社長の柳井さんの著書に、「一勝九敗」という本があるが、あれは本当の話である。9回失敗して1回成功すると、ユニクロのような企業ができるわけである。当然のことである。1+1=2という問題を解き続けていれば、永久に失敗はしない。失敗しないということは、そういうことなのである。何も進歩もないから、失敗もしないわけである。無意味な人生と解釈することもできる。子供がバカみたいなことをいったら、大チャンスである。向こうから「何かをやりたい」といったら、どんなくだらないことでも、やらさないとダメである。「俺はタイムマシンをつくる」でも「ハリウッドでナンバーワン俳優になる」でもなんでもいいから、応援するべきである。タイムマシンはもう理論的には開発可能なものである。研究機関も世界中にたくさん存在しているし、物質の移動は難しいかもしれないが、過去に未来の情報を送る原理はいくつか具体案が存在していているという。どんどんやらせてみるべきである。2〜3回の失敗で諦めるようであれば、それはそれでかまわないし、もし9回失敗を続けることができれば、ユニクロくらいの企業は作れる可能性が高いと思う。ポイントは自分でやりたいことを見つけ、挑戦し、失敗することである。エジソンにしても、イチローにしても、松下幸之助ににしても、それをやり続けた人たちなのである。彼らは普通の人間だったかもしれないが、挑戦し続けるところが非凡だったのである。親はそれを温かく見守ってあげることが最大の仕事なのである。ほったらかしにするのではダメだ。ずっと寄り添ってあげるのである。応援してあげて、時にはしかることもあるかもしれない。しかるときは、諦めようとした時である。ピンチの時には手助けをしてあげるのだ。子供は自分が守られているという安心感を持った時にだけ挑戦ができるものである。不安であれば、挑戦などできるわけがない。行動すれば問題が起きる。その問題を一つづつ解決していく。それをひたすらに繰り返す。そして諦めないこと、それを続けている人を、我々は成功者と呼ぶのである。

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