小学3年の時に、小2と小1の姉弟と、サンタ論争をした思い出

楽しく生きるコツ

2年生までは間違いなくサンタを信じていた

必ずクリスマスの朝には枕元にはプレゼントをおいてもらっていたので、サンタはずっと信じていた。我が家のルールは、サンタが持ってくるプレゼントにこちらの希望は通らないという不文律があり、何がくるのかわからないのであった。たいてい、文房具セットのようなものが、クリスマスラッピングされておいてあるのだった。2年生の時のクリスマスイブは、絶対にサンタの顔を見てやろうと思い、布団の中で眠ったふりをしていたのであるが、気づいたら朝だったのである。

3年生の時には、さすがにサンタはいないと知っていた

どういうきっかけだったかは定かではないが、でも3年生の時にはさすがに知っていたような気がするが、けっこうショックが大きかったのである。「まさか」という感じであった。我が家のとなりに、1つ下の女の子(小2)のしーちゃんと、弟のぼくちゃん(小1)という姉弟が住んでいた。私は彼らに「サンタクロースは本当はお父さんなんだよ」と教えてあげたら、「そんなことあるわけがない」「そうだ、そうだ」といって本気で喧嘩になったのである。私も子供なので、「絶対にいるわけないだろう」とムキになり、本気で言い返したら、ふたりとも泣いてしまった。「だって本当なんだから、煙突から入れるわけがないだろう」と、いってしまったのを覚えている。まあ、私もけっこうショックだったのである。心から信じていたのだ。クリスチャンでもないのに。

2人には謝りたいが、覚えてもいないかもしれない

そのうち、その家族は引っ越してしまったので、今はどこに住んでいるのかわからない。もう孫がいてもおかしくない年齢である。弟のぼくちゃんは、自分のことを「ぼく」と呼んでいたから、ぼくちゃんと呼んでいたのである。あれから45年くらいたっているが、現在でも私の実家は当時のままで、杉並の住宅地のなかにある。なんか不思議な感覚である。

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