新宿の思い出横丁で、ひとり焼き鳥を食う

オススメ飲食店

小雨のぱらつく、2月14日の夜、新宿西口の思い出横丁(しょんべん横丁)

で、焼き鳥を食べた。

以前はサラリーマンしかいなかったが、現在は外国人の観光客で

いっぱいなのである。

入った店の、おかみさんは、80歳だという。なぜ、年齢がわかったかというと、

私の母が昭和九年生まれだといったら、「6歳お姉さんね」と教えてくれたからだ。

この店は、開業七十年だという。戦争が終わって、五年目の1950年に

開業したわけである。当時、10歳の彼女の父親が創業したのだ。

店にのお客はほとんど白人の観光客だった。

「中国の人やアジアの人はあんまり来ないのよ」といっていた。

私の横に座った白人男性三人は、おそらく北欧の人のようだった。

聞いたことのない言葉だったが、フィンランドとかあのへんだと思う。(多分)

彼らがどうやって焼き鳥を注文するかというと、なるほどと思った。

焼く前の焼き鳥を自由に選ばせて、セルフサービスで皿に入れてもらい、

それを焼いてあげて出すのである。

値段は書いてないが、みんな同じような値段(200円くらい)なので、

誰も気にしていない感じである。

母よりも若いが、母よりも老けているおばさんと話ながら、楽しい時間を過ごした。

思い出横丁は、新宿ゴールデン街と同じで、観光名所になっていたのである。

知らなかった。

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