真実は何か?

多くの人は北朝鮮を見て笑う。

でも、たった数十年前、日本では北朝鮮と全く同じ状況だったわけである。

天皇陛下は現人神で、もし悪口というと、不敬罪で逮捕され、拷問で殺されていたのである。

アメリカに負けてしまったので、天皇は象徴になり、一見すると平和な時代に

なったような錯覚をしているわけである。

でも、よく考えてみると、天皇は神ではなくなったが、その代わりに

米国の隷属国家としての洗脳教育を受けて我々は育っているわけである。

洗脳は受けているほうは気づかない。

北朝鮮や、戦前の日本を見ればよくわかる。

現在、多くの日本人が洗脳されていても、気づくわけはないのだ。

なぜなら洗脳されているから。

戦前にすべてのひとが洗脳されていたわけではない。

天皇は神様じゃないと知っていた人もけっこういたわけである。

公然と反対して逮捕された共産党員のような人や、

本音ではおかしいと思っていても、なんとなくしたがっていた人もいたわけである。

真実を理解した上で振る舞うのと、流されるのでは雲泥の差があると思う。

戦前の共産党員のように、逮捕されるのは、得策ではないと思う。

現実的な対応をすべきである。

まずは真実が何かを知ることである。それがスタートだと思う。

その上で、戦うのか、従うのか、その中間なのか、逃げるのか、自分なりに判断し

行動するのである。無条件に、したがっているのが一番愚かである。

コントロールされている人は、コントロールされていることに気づかない。

私はこう思う。

どうせ何かにコントロールされるなら、自分自身から湧き上がる感性

にコントロールされたほうが、マシであると。

でもコントロールされていると、何が自分のやりたいことなのか

それがわからなくなるものである。

自然の中にいると、自分が本来持っている感性に近づけるような気がする。

母が話していたのであるが、

「何か問題があったら、夜散歩をして月を見る」といっていた。

なんかわかるような気がした。

まずは、自分の感性に従うということであり、それがなんであるのかを

正確に把握することだと思う。

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