宮迫博之は金もうけをしたいのだと思う

事件の深読み

お金持ちになることを夢見て芸人になる人は多くいるはずである。でも、お笑いという道を目指すということが決まっている多くの若者が求めているものはお金ではなく、人を笑わせることなのである。有名になることとほぼ同時にそれなりのお金が手に入るから、なんとなくお金が目的だと錯覚してしまうわけである。おそらく無意識で起きていることである。そして、一度それなりのポジションを築いてしまうと、その地位を維持することが目的化してしまうのである。こうなってくると、最初の目標などはどこかに消えてしまっているのである。悪い意味で、場に流されてしまうのである。宮迫博之はそのことを我々にはっきりと教えてくれたのだと思う。彼はもっとお笑い芸人んとして観客を笑わせたかったのかもしれないし、もっと純粋にお金を稼ぎたかったのかもしれない。本人でさえ、どちらだかはっきりと理解していないような気がする。私のヤマカンなのであるが、彼は純粋に金儲けをしたいのではないかと思う。お笑い時代にそんなにこだわりがあるとは思えないのである。特に、彼がつくったYouTubeチャンネルを見て、それを強く思った。全然、芸人として仕事をしようとしていないからである。彼は商売をやりたいのではないだろうか?だとすれば、その道を邁進すればいいだけのことである。支度金はけっこうあるだろうし、出資してくれる人もたくさんいるだろう。YouTuberになんかなりたくないのだと思う。彼における最大の問題は、自分が何をやりたいのかを自分自身が理解していないことだと思う。まずは、自分に向き合うことがとても大切である。典型的な迷い人である。

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