イベント中止は、素直にあきらめよう。想定できるリスク。

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津波が起きて、すべてが流された人は知っている。命が一番大事であるということを。コロナウイルスは、津波に匹敵する脅威である。ただし、肉眼では見えないほど小さいのと、感染までのタイムラグがあるから、実感が沸きにくいだけである。本質的には全く同じものである。津波がきたらどうするべきか?逃げるだけである。コロナウイルスも同様である。それだけの話である。ありとあらゆるリスクに対して国家が保障することはできない。数十年に1回あるかないかの大災害が現在起きているのだ。もしかしから、想定よりは多少軽いのかもしれないし、もっと重いものなのかもしれない。それはまだ分からないだけであるが、いずれはっきりする。選抜甲子園は中止にすべきである。政府が高校を休校にしているのだから、高校生があんな風に集まってイベントを行うなんてことを認めていいわけないだろう。無観客で実施したとしても、全国から引率教員などが大量に大阪に集結するわけである。それ自体が集団感染リスクの塊である。プロ野球の比ではない。大相撲でさえ、無観客でやるわけである。大阪自体にも感染者は多数存在するわけで、全国から来た高校生たちがウイルスを自分の地元に持っていくリスクも新たに生まれるわけである。普通に考えれば、4月になれば暖かくなり、3月よりは感染リスクが減る可能性は高いと思う。でも一方で、亜熱帯の国でもコロナウイルスは発症しているから、気温が暖かくなってもこのウイルスには関係ないのかもしれない。命が最も重要であるという観点にたてば、行動指針は一瞬で決まるのだ。何を戸惑っているのか?わけがわからない。

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