政府は最後まで嘘をつき続けることを前提に考える

政治の裏側

日航ジャンボ墜落事故の真犯人は、自衛隊の戦闘機が訓練中に誤ってミサイルを発射して当たってしまったからである。その事実を隠蔽するために、政府は嘘をつき続け、現在まで成功しているわけである。権力とはそういうものである。北朝鮮を見れば明らかである。実は日本も同じようなものなのだ。国益という言葉は存在しない。何が国益になるかは、その個人によるからである。円高で喜ぶ人も、悲しむ人がいるのと同じである。官僚や政治家などの一部の人間のための利益を最大化することを「国益」というのだ。北朝鮮のように、金正恩を中心とした人々のようなわかりやすさはないところが、日本の場合ややこしいのである。IR問題で逮捕されたり、ウグイス嬢への公費不正などで問題になっている議員などは、利権者ではない。ガス抜きに使用されている捨て駒なのだ。コロナウイルスの問題は、彼らの利権を最大化するためにどうするかという視点で対応されているわけだ。彼らの利権が何であるかは、明確になっていない。オリンピックをとにかく開催することが利権というわけではない。なぜなら、実際に開催して、感染者が続出したらかえってやっかいだからである。瞬時に変わる状況に合わせて彼らの利権を最大化するために政府は行動しているのだ。ゆえに報道される情報は、事実であるわけはない。そのうち、矛盾が生じるが、その時は適当につじつま合わせをすればいいだけのことである。こういう事態の時に最も大切なことは事実が何であるかを想像することである。仮にその想像が間違っていても構わない。思考するということが重要なのである。ありとあらゆる可能性を想定し、それに対して自分でできる範囲の対応をすることである。かつて、薬害エイズ問題の時、政府は血液製剤を患者が使用すればエイズに感染することを知っていながら販売を継続させた実績がある。なぜなら、そのほうが儲かったからである。何人かの逮捕者はでたが、政権は無傷である。安部英をはじめとする担当者の個人責任ということで、収束させたわけである。コロナウイルス問題でも同様に、同じようなことになったら犯人に仕立てる人身御供は容易されているのだ。おそらく、素直であまり感情を表さないような担当などをリストアップしているはずである。政治家のスキャンダルが起きた時に、秘書が自殺するような場合と同じである。まあ、そうはいっても日本という国家は世界的にみれば比較的まともなほうである。中国、ロシア、北朝鮮と比べれば、いくらかマシであると思えないだろうか。政府のいうことを鵜呑みにして死ぬか、なんとか生き延びるかは自分しだいである。

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