コロナウイルス問題をどのように解釈するか?

事件の深読み

多くの企業は業績が悪化し、サラリーマンの給料は大幅にさがるはずである。基本給が下がらなくても、ボーナスは大幅にカットである。毎月払っているローンは本当に苦しくなる。地獄と考える人もいるだろう。潰れる会社もたくさんあるだろうから、会社が存続してクビにならないだけマシだと思う人もいるはずである。状況は全く同じでも解釈によって地獄にも天国にもなるのだ。この機会に脱サラして、中小企業の在宅勤務を支援するサービス会社を立ち上げたら、大成功するかもしれない。それで大金持ちになる人だっているかもしれない。だとすれば、この事件はラッキー以外のなにものでもないのだ。どう解釈して、どう行動するかだけなのである。松下幸之助は、太平洋戦争が終わり、焼け野原になった大阪の街を見て、「すべてのひとに、冷蔵庫とテレビと洗濯機がある生活ができるようにしてあげたい」と思い、それを実現したわけである。ピンチはチャンスである。

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