ブルゾンちえみの、海外留学について

芸能人(芸人)タレント

数年前、一世を風靡したブルゾンちえみが芸能界をやめて、海外留学に行くという。当時ほどの人気はないとはいえ、芸能界で自分の地位をしっかりと構築し、食べていくには困らないような収入はあったはずである。それを捨てて、自分探しの旅に行くというのが真相だろう。生き馬の目を抜く芸能界で、ある程度の有名タレントになるのは至難の業である。そういう姿を見て、「もったいない」と思う輩も数多くいるはずである。人間は何のために生きているのだろうか?という根源的な問いのなかで、明確な答えなどあろうはずはないのだ。バスケットボールの神様といわれていて、史上最高のバスケ選手であることに疑いのないマイケルジョーダンは全盛時に突然引退し、プロ野球へ挑戦したわけである。その挑戦はうまくいったとはいえず、二年後にしれっとNBAに戻った彼は何事もなかったかのように、バスケのスーパースターに戻ったわけである。バスケの神様でも、そういうことがあるのだから、ブルゾンちえみが悩んだとしても何の不思議もないことである。かつて西鉄ライオンズの投手だった尾崎将司はゴルファーに転向し日本一になったわけである。なんにしても挑戦しないかぎり、何も動き出すことはないのである。何かをすれば何かが起きる。それは予想したこととは違うことになる場合が多い。挑戦を繰り返していくと、いつのかは自分の理想といえるような状態に近づいていくのである。人生の目的は、幸福になることであると思う。でも、幸福とは何であるかという根源的な答えを持っている人は存在しない。仮にある状態が幸福だと思っていても、それが本当にその人にとって幸福なのかどうかは別問題だからである。「こうなったら幸せになれるかもしれない」と思ったら行動することである。そして、間違っていると思えばジョーダンのように元に戻ればいいのだ。全然違う道にいってもいいのである。おなかがすいたらご飯を食べるように、自分の欲求のままに従って生きると、結果的に幸せになれる可能性があがるような気がする。時間が来たからごはんが食べるような生活を続けていると、どうしても食べ過ぎてしまうような気がする。おなかがすいたら食べるようにすれば、結果的に食事の量は減り、スリムな体に近づくような気がする。がんばれ、ブルゾン。

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