スポーツ観戦なんて、どうでもいいことである

事件の深読み

今回のコロナウイルス騒動はいろいろなことを気づかせてくれる。野球、サッカー、オリンピックと様々なスポーツイベントが存在していて、中止になったり延期になったりしているわけである。経済的損失だとか、選手の気持ちを考えようとか、いろいろな意見があるが、所詮スポーツイベントである。その一方で、もっと大事なことがたくさんあるのに、我々の多くが、たかがスポーツイベントにいかに影響され、依存しているかということに気づかされているわけである。どう考えても、人命のほうがスポーツイベントよりも大事である。でも日本政府の態度は明らかに五輪開催を中心に考えて行動しているではないか。人々の関心をスポーツイベント開催に向けさせてガス抜きをしているのだ。ついでに金儲けをしているのである。もっとも大切なことは、人々が幸福になることなのに、経済的な発展や、スポーツイベントに関心を持つように仕向けていて、煙に巻こうとしているのである。人権弾圧を繰り返している中国政府に抗議するどころか、そういう報道は基本的に日本のマスコミにさせないように圧力をかけて、経済効果ばかりを狙っているのである。北朝鮮よりはマシかもしれないが、一党独裁の専制国家である中国をこれほどまでに支援している国家は日本だけである。その目的はなんなのか?それを報道するのが日本のマスコミの役割なのに、彼らはほとんど動いていない。政府の犬なのである。何が本当の幸福なのか?今回の事件は我々にそううことを考えるきっかけを与えてくれているのだと思う。ブータンという国は、経済的には発展していないが、国民の満足度はとても高い国である。日本とは真逆な国である。例えば、とにかく日本国民の幸福満足度を高めることを目的にした政府を実現するという視点はどうだろうか?自民党とは真逆である。彼らは経済的な問題だけを考えている政党である。むしろ既存の野党のほうがはるかに問題がある。野党のほとんどは、自民党に表面上噛み付いたふりをしてガス抜きを演じているだけの「サクラ」のような存在である。まだ、自民党のほうがマシである。れいわ新撰組のほうがはるかにまともなことをやろうとしているわけである。幸福とはなんぞやということから、真剣に議論し考え行動することからはじめないといけないのだ。とてもいいきっかけになっていると思う。

タイトルとURLをコピーしました