違和感の理由を調べる必要はない

楽しく生きるコツ

目の前にどんな美女や美男子があらわれても、「自分の好みじゃないな」と

思ってしまうことは誰にでもあるはずだ。当たり前である。

自分の好みというものがあるからである。

大好きだった食べ物が、突然、違和感を感じて食べなくなったりすることもある。

逆もある。小学生の時、すっぱくて、食べれなかったトマトが

中学生になったら、おいしくなり大好きになったことがあった。

同じようなことが、人間関係にもあったりするのである。

こういう違和感は、いわば本能なので、従わないで無理をすると

痛い目に会うわけである。

違和感の逆は、「ときめき」である。なんだかわからないが、

ものすごく魅かれてしまう瞬間があるが、それである。

一目ぼれも、その一種である。これもまた本能なのだ。

生れたばかりの赤ちゃんが何も教えていないのに、母親の乳を飲み始める

のと同じなのである。

こういう本能に従って生き続けていた人が、松下幸之助だったり、イチローだったり

するのである。結果としてそういう人は偉人になる可能性が高くなる

わけである。でも、必ずしも、偉くなるとは限らない。

別に、偉くなろうと思っているわけではないからである。結果として

偉くなるのと、偉くなろうとして偉くなることの意味は時に真逆だったりするのだ。

日本において、事務次官になったり、総理大臣になったり、大手企業の

社長になったりするような人の多くは後者である。

前者はのタイプは、本田宗一郎だったり、松下幸之助だったり、ソニーの

井深大のような経営者である。

違和感があったら、やらない。やりたいことをやるよりも、

やりたくないことをやらないことのほうが大事である。

なぜなら、やりたくないことをやらないと、すべてのことが

やりたいことになるからだ。

そのなかから選ぶのだから、本当にやりたいことだけをやうるようになるのだ。

ちょっとした違和感に敏感になったほうがいい。

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