政府はなぜ2枚の布マスクを配るのか?自分の脳で考えてみる。

政治の裏側

なぜ、安倍さんは2枚の布マスクを国民に配ることを決定したのだろうか?理由を考えてみる。紙マスクを配ろうとすると、既存の流通を破壊することになるわけである。どこかのメーカーにお願いをして、追加で紙マスクを手配するということは、彼らが抱えている大量の注文をキャンセルして日本政府のために供給することになるから批判されることが目に見えている。ゆえに、紙マスクの至急はしなかったのである。布マスクなら、まったく新たに供給されるわけであるので、どこかの紡績会社などに対して、合い見積もりをさせて、そのすべてか、何社かに発注したわけである。政府が高価に買い上げてくれるのだから、在庫リスクは0であり、業者にとってはとてもおいしい話である。売り上げが200億円というのだから笑いが止まらないわけである。布マスクは、万一、紙マスクの供給が復活したら、一瞬で売れなくなるから、作るほうもドキドキものである。政府の保証があるのだから、安心してつくることができるわけである。おそらくであるが、政府関係者の知り合いの企業であることは間違いない。後からの批判に備えて、複数の業者を用意させたはずであるが、そもそもそこに選ばれることがとても重要なのである。納期優先だから、結果的にすべての業者に発注された可能性が非常に高いわけである。内々で「次の衆議院選挙はよろしくたのむよ」といわれて対応しない企業はいないわけである。もらうほうにしても、ないよりはマシであるから、断る理由もないわけである。WHOが「布マスクは効果がない」というのは嘘である。効果がないのではなく、効果が薄いだけで、それなりの効果はあるわけである。そんなことは誰が考えてもわかるはなしだ。政府は国民ではなく、自分たちにメリットのあること以外は決してやらない。でも自分たちにメリットがあるなら、国民に利益がなくてもやるわけである。彼らは、そういう作文をつくる天才たちの集まりなのだ。彼らがやるべきことは、マスクやお魚券やお肉券の配布ではなくて、一日も早く、現金を市場にバラマクことである。あんな布マスクなら、ガーゼを買ってきて、ゴムをつければ誰でも制作可能である。コストも1個、30円もかからないはずである。こういう時にまともな政治家が出現するとヒーローになるはずなのに、誰もそうしようとはしない。そうしようとさせないのかもしれない。国会議員は年収4000万円。やめられないのは無理はない。

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