渋谷センター街で、マスク50枚が3500円で売っていた

日常の出来事

まだまだドラッグストアでマスクは売られていないが、世の中ではボチボチとマスクが市場に出てきた感じである。中国での生産が再開したというニュースがあったので、今、大量のマスクが中国内で生産されているわけである。もちろん中国国内を優先されるだろうが、余裕があれば隣国である日本にそれらが流れてくるのも時間の問題なのである。私が発見したその店は、靴屋さんであった。おそらく独自の仕入れルートから手配したのだろう。想像するに、2500円で仕入れたものを、3500円で売っているのだと思う。1個売れるたびに千円の儲けである。100個売れれば10万円なので悪い話ではない。予約制ですべて売り切れと表示してあった。アマゾンで調べると同じような価格の商品がちらほらを出ているようである。おそらくこれから大量のそういった製品がドラックストアなどではないルートで販売されるだろう。近所のタピオカ屋さんでも売っていたのをこの間目撃した。通常であれば、500円程度の販売価格で売るものを5〜6倍の価格で売るのだから、「ぼったくり」である。よって大手ドラックストアなどでは、絶対に販売されないわけであるが、いわば戦後の闇市のような感覚で、街中の怪しい場所でこのような形で販売されるわけである。まあ、違法なのかどうかは別にして、あまりよろしくない商売である。別の見方をすると、もうじき、マスクに関する販売減少問題は解決することが判明したわけである。少なくとも供給は整ってきており、あとは時間の問題である。金儲けだけを考えた業者が先を競って販売競争をするということは、あっという間に市場原理で安くなるはずである。私の予想では、6月くらいには、1000円くらいの商品が出るのではないかと思う。それまでの在庫があるなら、今買うべきではないと思う。政府の政策の「布製マスク」だって、間違いなく、多少は需給の改善に役立つわけである。そう考えると、日本の大手のドラックストアは、えらいと思う。マスクにしても、トイレットペーパーに関しても、基本的に今までの値段で販売しているのだから。これはそんなに当たり前のことではない。日本人として、誇りに思っていいことである。

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