人間山脈、人間発電所、人間機関車

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プロアスリートの別名である。本当に日本語の響きがいい言葉だと思う。

考えたコピーライターのセンスは抜群だと思う。

最初の二人はプロレスラーで、最後の一つはプロボクサーである。

現在では、人間山脈:アンドレザジャイアントの知名度が一番高いと思うが、

個人的には人間発電所:ブルーノサンマルチノ のほうが古いし、かっこいいと思う。

なぜ人間発電所なのかというと、この体を見てほしい。

なんだかよくわからないが、人間発電所的な感じがプンプンするのである。

よく考えてみると、怪力レスラーなのであるが、怪力と電力は必ずしも

イコールではないのに、なんか納得してしまうのである。

日本にも何回か来日し、ジャイアント馬場と戦ったりしていた、

イタリア系のレスラーで、WWF(現在のWWE)のチャンピオンで、

ニューヨークの帝王を呼ばれた男である。

人間機関車:ジョーフレイジャーは、英語だと

Smoking Joe である。機関車が煙を吐いて前進していくようなファイトスタイルの

ボクシングで、モハメドアリに勝利した試合は圧巻だった。

たしかに、人間機関車というのも理解できる。

写真だとわかるわけもないが、動画をみるとよくわかる。

モハメド・アリ VS ジョー・フレイジャー  (1971年)

映画ロッキーで、ロッキーがアポロと戦う前に、リング上にジョーフレイジャーが

特別ゲストで出てくる場面があるのだ。

無論、アポロはモハメドアリがモチーフである。

そのアリと激闘を繰り広げたフレージャーがリングに登場していたのである。

ボクシングマニアでないと、ちょっとわからないと思う。

どれもこれも、すばらしい語感であると思う。

海外でそういわれていたわけではなく、日本だけである。人間~ というフレーズを

考えた人は天才だと思う。

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