肌感覚では感染者は100万人は超えている。

事件の深読み

普通に考えよう。

有名な芸能人やスポーツ選手がコロナに感染しているわけで、

自分自身の知り合いの人も何人かは感染していたりするわけである。

日本国民1億人のうち、1/100が感染していたら、100万人なのである。

どう考えても、そのレベルであることは間違いないわけである。

政府が発表する数は参考にしたほうがいい。

ベンチマークとしては有効であるが、真実ではない。

よく地方の博覧会なんかで「入場者数5万人突破」とかいっているのと

同じである。

電車内の広告で、「300万部突破」とか出ているのも同じである。

状況証拠で考えていくほうが、真実に届きやすいのである。

100万人というのはすごい数のような気がするが、考えてみると100人に1人くらいなもので

そんなに大したことではないという考え方もあるのだ。

毎年、インフルエンザの患者は1000万人程度いるらしいから、

それに比べるとかなり少ないともいえるわけである。

なんとなく気だるいと感じている人の、50%くらいは感染しているのでは

ないだろうか?

ようは感染しているが、症状がでていないという状況である。

報道を要約すると、

①黒人や白人がかかりやすく重症化しやすい

②アジア人は感染しにくい

③血液型がA型だと感染しやすく重症化しやすい

④基礎疾患がない若年層の死亡率はかなり低い

というのが状況証拠である。

そう考えると、日本人で比較的若い人にとってはそれほどの脅威ではないのである。

だからといって安心というわけではないが、

そんなに怯える必要もないような気がする。

世の中には、同程度のリスクは山のように存在する。

2019年の交通事故死者数は3215人だそうである。

死亡する確率では、こっちのほうがよっぽどリスクが大きいのである。

政府もそのへんはわかっているから、あんまりガミガミいっていないのかもしれない。

外国のように外出規制をしない理由は、そんなところかもしれない。

法律の問題でそれができないという人がいるが、本当にそれが必要なら

法律を変えればいいだけである。

憲法であれ何であれ変えることはできるのだから。

現に、国民あたり10万円支給を決めたではないか?

これは新しく立法したからである。

冷静に考えてみると、政府が極端に無能でないことはわかってるので、

感染者はすでにとんでもない数がいるけれど、我が国の場合

そんなに重症化する割合が諸外国に比べて高くないので、

ある程度規制をすれば大丈夫であろうということである。

それが本当かどうかは別にして、政府はそう思っているから、

それに沿った行動をしているわけである。

歴史的に見ると、日本の政府はけっこう致命的な失敗を犯すので、

そのこともよく考えないといけない。

太平洋戦争前に米国に従っていれば、少なくとも原爆を落とされなかったわけであり、

見栄なのかなんなのか、けっこうやばい失敗を繰り返していたわけである。

日本政府はそういう傾向が強いのである。

誰かの言っていることではなく、事実と状況証拠から判断することが

とても重要なことなのである。

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