山積みのマスクが街中で売られている。(50枚3000円くらい)

事件の深読み

4月27日(月)世田谷の下高井戸界隈では露店で大量のマスクが売られている。

10枚1000円か、50枚3000円くらいである。

一番安い店では50枚2700円だった。

やっぱり高いからか、在庫は山積みされていて、そんなに売れているとは

思えなかった。

おそらく物理的なマスク不足は現在の日本ではあまりないのだと思う。

金さえ払えば購入することができる状況になっているのだ。

値段というものは需要と供給で決まるのである。

仮に製作するサイドが、仕入れや製作費に2500円かかっていたとしても、

2000円でも売れないこともあるし、

1万円でも売れることもあるということである。

現在の相場は、3000円近辺であり、2000円ならすぐに売り切れるような

感じだと思う。

時間の経過とともに値段が下がっていくのは間違いないので、

できるだけ購入しないほうがいいわけである。

いつかはわからないが、そのうち50枚300円くらいになる時が来るはずである。

販売しているアルバイト店員も、なんか陰気な感じで

よくないものを売っているような雰囲気である。

彼が悪いのではないが、暴利を貪っているという意識があるのだと思う。

別に彼らが暴利を貪っているのではない。

たまに野菜が高騰して、キャベツ一個が500円くらいになる時があるが、

それと同じ話である。

今回のマスク騒動は、商品における価格弾力性を見るとてもいい機会だと思う。

どんな商品でも需要が多く、供給が少ないと値段は上昇するのである。

価格とはそれだけのものなのである。

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