何故パチンコ屋がダメで、飲食店は問題ないのか?

事件の深読み

なんか完全に営業していたパチンコ屋は社会悪のように扱われている。

営業自粛要請なのだから強制力はないわけで、

命令に従わないのであれば罰則があるのは理解できる。

でも要請というのは強制力がないわけであり、

断る権利があるからこその要請なのである。

一方で飲食店は営業しているわけである。

アルコールの提供は19時までというのは、意味がさっぱりわからない。

19時以降だとコロナの感染が増すという科学的根拠があるなら理解できるが

そうではないのだ。

海外のように、食料品販売店以外すべて営業してはいけないのであれば

納得できるが、まったく理解できない措置である。

ありていにいって、ぎゅうぎゅう詰めの飲食店のほうがパチンコ屋よりも

はるかに感染リスクは高いだろう。

パチンコ屋で会話する人も、飲食する人もいないし、隣を空けて座るのであれば

飲食店よりははるかに感染リスクは低いだろう。

こういうのを集団ヒステリーというのだ。

太平洋戦争中に、一般の人が政府にちょっと反対の態度を取った人に対して

「あんたは非国民だ」と罵ったのと同じである。

わけもわからずに、集団圧力に同調して、みんなが責める人をいっしょに

なって責め続け、ストレスを発散しているのである。

政府がなぜこんな中途半端なことをやっているのか、真剣に考えたほうがいい。

彼らは国民のことなど考えていない。

自分たちが責められないことと、自分たちの利益になることだけを

言葉巧みにやっているだけなのである。

思い出してみよう。たった2ヶ月前まで、政府は東京五輪に関して

やる気満々だったではないか?

今にして思えば、ありえないことであると誰もが思うが、

森元首相が「延期や中止などありえない」といっていたことを思い出そう。

彼らは自分たちの利益のみしか考えていないのである。

個人的には私はパチンコ屋は好きではないが、

彼らがこれほどまでに虐げられるのはかわいそすぎると思う。

考えてみよう。

1件につき、月額100万までの補助金がでるという。

小さな店であれば、むしろ普段の月よりも利益が多かったりするのである。

ところがそれなりのパチンコ屋の売り上げは月額1億を超えるのだ。

100万円なんて、雀の涙である。

意味がないのだ。

でも、今回の補助金はそういうことになっているので、どうしようもないのである。

結果的に日本国内にある過半数のパチンコ屋は倒産するだろう。

倒産を避ける唯一の手段が、営業継続だった店がほとんどである。

まあたしかにパチンコ屋は社会悪的な側面があったことは否めないわけであるが、

このコロナのゴタゴタでついでに潰してしまえというのは、あまりにも

かわいそうすぎると思うのである。

お上はそういう発想なのだろう。

でも政府より悪いのはテレビを中心としたマスコミである。

誰も私のような視点で意見はいわない。

少なくとも、そういう意見もあるということぐらいはいうべきなのに完全に無視である。

日本のマスコミは太平洋戦争中に、日本軍のプロパガンダを行っていて、

「日本軍は連戦連勝である」と嘘の報道を続けていたのであるが、

それは今も形を変えて継続しているのである。

最近私は日本のマスコミはできるだけみないようにして

CNNを見るようにしている。

彼らは全く違う視点から論じている。

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