決まりを守ることと、その決まりが正しいかは別の問題

事件の深読み

決まりを守ることが絶対だと考えている人は多い。

決まりを守ることが絶対だと、洗脳されている人も多い。

そのほうが、為政者にとってはコントロールしやすいからである。

「コロナウイルスは危険だ、外に出るな」と命令されて、

無条件に従ったいる人の多くは、その決まりを守らない人に

敵意を抱くのである。

そして彼らを過剰に責めたてるのである。

これを繰り返していくと、人々はどんどん洗脳されていく。

ある日、新しい法律ができたとする。

どんな法律でもできてしまえば決まりである。

その決まりに何も考えずに無条件に従うようになるのだ。

ナチスドイツはその典型だろう。

ユダヤ人を皆殺しにする決まりができたら、国民はその決まりに

従ったわけである。

何がいいたいのかというと、決まりに従うことに意味があるのではない

ということをいいたいのだ。

その決まりが本当に意味のあるものなら、決まりなどなくても

従うべきである。

決まりだから従うという、無思考的な考え方はナチスドイツのような社会を

つくるということをいいたいのだ。

あえていう。日本では毎年1000人以上のインフルエンザの患者がなくなっている。

日本においてコロナで亡くなった人は500人程度である。

他の病気で亡くなる人も、もっとたくさんいるのに、今はコロナのことしか

考えていない人だらけである。

しかも40歳以下で死んだ人はひとりもいないのだ。

それなのになぜ学校を閉鎖するのか?

高齢者や基礎疾患を持った人を守るためなら、彼らだけを隔離すれば

いいだけのはなしである。

政府はそのうちこういうだろう。

「多くのみなさんが決まりを守ってくれたおかげで、我々はこの病気に

勝つことができました。この調子でいきましょう」

そして、憲法が改正されていくのである。

政府が目指しているのは、無思考人間を増やして、自分たちが彼らを

うまくコントロールすることである。

事実を見て、自分の脳で考え、思考することである。

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