ある床屋が、「100万もらえて笑いがとまらない」といっていた

事件の深読み

コロナ問題で多くの店が休業しているかわりに、東京都から補助金がもらえる

わけである。大きな店舗で従業員が多いところではスズメの涙のような

金額でも、個人経営の小さい店にとってはむしろ普段よりももうかったりするのだ。

私の知り合いの個人経営の床屋は、従業員は彼、1名なので

どんなにがんばっても、1日30人くらいが最大なのである。

ひとり1000円×30人で3万円である。週休1日なので、25日労働で

売り上げはマックス75万である。

そんなに実際にはいかないそうなのであるが、補助金はうまくすれば100万円

もらえるという。

まあ、火事場泥棒みたいな話であるが、事実のようである。

今日現在振り込まれてはいないそうなので、実際にもらえるかどうかはわからないが、

個人経営の店や、売り上げ不振の店はかえってもうかっているところも

多そうである。

一方で、休業しているパチンコ屋などは、100万円もらったところで

出て行く経費を考えると、死活問題であろう。

大きい会社のほうが、リスクが大きいのだ。

なんか矛盾を感じるのである。

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