ボビーオロゴンのDV問題に関して

事件の深読み

もう二度とテレビのバラエティ番組で彼のことを見ることはないだろう。

今回単体の事件ではなく、継続的に起きていた慢性的なDV問題であること

は間違いない感じがする。奥さんは、有利な形で離婚するために

この直接のきっかけを待っていたのだろう。

おそらく弁護士とも綿密な打合せをすでに実行していて、

部屋の中に録音や、映像撮影の準備などもしていたはずである。

ボビーが暴れた時に「まってました」とばかりに警察に電話をしたのだろう。

こういう状況に導いてしまったボビーに責任があることなので、

彼を庇う人はいないだろう。

ボビーはタレントとしてのイメージが大切なので、自分から離婚するという

選択肢もなかったわけだ。

ナイジェリアの男尊女卑感覚は日本の比ではない。

まあ、自国に帰国すれば、むしろかなり紳士的な方だと自負していたのだろう。

奥さんからみたら、とんでもない奴だったのだと思う。

それはそれで当然の行動である。

彼女は、ボビーがある程度もっている資産(不動産等)を、法的に

きちんと半分もらい、なおかつ今回の暴力による慰謝料をもらい

子供達と生きていく予定なのだと思う。

この事件はどこが問題なのかというと、

夫婦としてはすでに破綻していたのに、世間体というか、ボビーの仕事を

うまく転がすために、様々な事実を隠蔽したことなのである。

仲が悪いなら、別れればいいのに、経済的な理由などでそれができないことが

問題なのだ。

結婚という契約は、経済的なメリットデメリットを夫婦に与えてしまう

既得権問題になっていてるからである。

本当にバカらしいと思う。

元ZOZOの前澤さんが剛力彩芽と結婚しないのは、金持ちの男にとって

結婚という契約が彼にとっては何のメリットもないからなのである。

ある程度収入がある男にとって、少なくともこの日本では、結婚に

経済的なメリットはない。(きっぱり)

貧乏であれば確かに扶養控除等のメリットはいくつかあるものである。

よって貧乏なカップルは、妻の方から離婚していくし、金持ちは

逆になるのだ。

フランスで事実婚のカップルが増えていくように、合理的な判断をするのであれば

日本でも結婚する人の数は減り続けるだろう。なぜなら男にメリットがないからだ。

男にメリットがないというよりも、収入が多いほうにメリットがないのだ。

この事件のおかげで、奥さんは比較的有利に離婚ができるわけである。

ボビーをテレビで見ることは、もうなくなるだろう。

別に誰も困る人はいない。

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