下高井戸でついにマスク50枚が千円になった

日常の出来事

5月18日、世田谷区下高井戸駅前の露天で売っていたマスク50枚が

1000円に値下げされた。先週までは3000円くらいで売られていたので

けっこうな暴落である。さらに落ちるのだと思う。

もうマスク不足という問題は存在していないのだと思う。

冷静に考えると、つぎのような要因が考えられると思う。

政府による2枚の布マスクの配布が効いている

この施策をバカにする人はよく市場を理解していない人である。

マスクを2枚供給することに意味があったのではなく、このことにに

より日本国内市場に2億枚のマスクが投入されたことに大きな意味があるのだ。

需給関係で2億枚の供給が一気に行われたということのインパクトは大きい。

高値で売ろうをして在庫を蓄えていた業者がこのタイミングで

一気に在庫を放出したのである。

彼らは機を見るに敏なので、その後の、暴落相場が手に取るように見えたので

あり、明らかにこのタイミングで市中の供給量が増えたのは偶然ではない。

中国などからのマスクが投入されたことなど

中国のコロナ問題が一息ついたので、中国内で滞留していたマスクが

一気に日本に流れてきたのである。これは間違いない。

船便でたった数日の距離なので、あっという間である。

それと大手のシャープがマスクを販売開始したことも大きな要因である。

シャープ以外にも多くの企業がマスクを生産していたはずで、

これらの商品が一気に放出されたわけである。

結局マスクはどれでも大差ない

本当に効果があるマスクで市販されているものはほぼ存在しないわけである。

当初WHOも「マスクに防御効果はない」といっていたわけで、それは

真実であろう。感染者からの感染をある程度抑止する効果はあるかも

しれないが、感染予防にはならないのだ。

シャープ製だろうが、街頭で売っているものだろうが、布マスクだろうが

たいした差はないのである。

そういう意味では、路上で売られているマスクがもっと売れてもいいと

思うのであるが、なんか買いたくない気分は理解できる。

あれを販売している業者のほとんどは大赤字だと思う。

1ヶ月くらい前までは多少の利益が出ていたかもしれないが、

おそらく2500円くらいで仕入れているので、

1000円で得ると、1500円の赤字である。

でも今、売ってしまわないと、これから五百円くらいまで下がるわけなので、

さらに赤字が膨らむのだから大変だ。

こういうタイミングで金儲けをしようとすることは決して悪いことではない

と思うが、資本主義経済の洗礼である。

マスク問題で本当に儲けた人はほとんど存在しないと思う。

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