今、一番恐いのは南海トラフ地震である

事件の深読み

肌感覚で感じているように、日本において、病気としてのコロナ問題は収束している。

もし今年の年末に、インフルエンザが流行るようにコロナ問題が再発したとしても、

病気としてのコロナは日本人には大きな影響を与えないことが事実として

わかっているから大した問題にはなりえない。

他の国ではともかくとして、日本ではもうたいした問題にはならないはずだ。

経済的な影響は別である。国家がまた何かの活動制限を行う可能性は高い。

理由は簡単で、国民の安全のためでなく、政治家・役人連合が自分たちの

責任を回避するためである。もし、制限を行わないで、病気が広まれば

自分たちが非難され、政治家が次期選挙で当選できなくなるので、

そんなリスクをとりたくないから「とにかく制限をしましょう」という

ことになるからである。

今、日本人がもっとも恐るべきは南海トラフ地震である。

このタイミングで襲われたら、とんでもないことになるわけだ。

それは間違いない。

泣きっ面に蜂ということわざがあるが、そういうことはよく起こるものである。

いい時にはいいことが重なり、悪い時には悪いことは重なるのは、偶然ではない。

まあそうはいっても、防げるものではないので、どうすることもできないわけである。

唯一できるのは、家庭内の食料備蓄を増やすことくらいである。

東北大震災で経験したように、大地震が起きると、物流が破壊されるので、

短期的な食料危機が起きるのである。

備蓄を増やしておくと結果的に助かるのだ。

このパンデミックは、地震に備えておくための、警告だったと後になって

わかるかもしれない。そうならないことを祈るが、備蓄して困ることは何もない。

考え方としては、食料保有場所を企業の倉庫から家庭に移動させるだけのことである。

誰も困らないのだ。むしろ社会貢献である。

この世の出来事はすべて人間の思考がつくっているのだ。

思考があるから、物事が動くのである。

多くの人が、不安になると、不安にちなんだ出来事が引き起こされるものである。

それは偶然ではなく、必然なのである。

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