コロナ問題によって、自殺者が減っているという事実

事件の深読み

もちろん不幸にも、この問題によって亡くなった人もたくさんいるわけである。一方で、事実としては昨年よりも2割減っているというのは、けっこうすごい話である。因果関係を立証するのは簡単ではないが、あると考えるほうが普通だと思う。職場や学校に行かないということは、嫌な上司やいじめるクラスメートとの接触機会が減ったわけであって、そのメリットが多きかったのだと思う。人間関係以外の問題で悩んでいる人は実はほぼ存在していないのだ。お金で悩んでいるのも、つきつめて考えれば人間関係である。人間関係が良好な人の悩みは、総じてポジティブなものばかりであるからだ。人間関係の最大の解決方法の一つは、会わないことである。嫌な人と接触しないことである。「そんな風に逃げていてはだめだ」という人は多いが、それは間違っている。嫌な人とは接触しないほうがいい。できる限り接触しないほうがいい。その相手は親で、自分が子供であれば、それはけっこうな悲劇である。そういう場合には、周りが手を出してあげるか、本人はなんとか努力して、一日も早く家を出ることである。極端な虐待を受けているのであれば、施設に入るという手段もある。問題はそんなに虐待されているわけでもないのに、ネチネチやられる場合である。我慢の範囲なら我慢してもいいが、家が金持ちなら、海外に留学させてもらうとかの方法もあると思う。とにかく逃げたほうがいい。「コロナ問題が起きて不況になり、多くの人が自殺する」と多くの人が予想していたが、私はそうは思わない。好況な時に自分だけがうまくいっていない場合は、精神的につらいが、みんなよくない状況だとけっこう気分的に楽なものであるからだ。よく「戦争中は食べ物がなくて大変だった」という話を聞くが、みんな大変な状況であれば、そんなに気にならないものである。幸福とは相対的なものだからだ。笑ってはいけないが、今年の冬は普通のインフルエンザに700万人が感染し、9000人が亡くなったという。コロナよりもよっぽど、ひどいわけで、しかも去年に比べれば大幅に改善しているとのことである。つまり、日本国でみると、インフル+コロナを感染人も、亡くなった人も大幅に減少しているのに、大騒ぎをしているわけである。これはかなりおかしい話だ。いずれにしても、自殺者が減るのはとてもいいことだ。


https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ebb58afc5b6ae915a8be073

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